まさか | kanna☆WORLD

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思うまま 気のむくままに。ながされることなく 信念はもち ただ 真っ直ぐに 進むべき。そんな 生き方の 私カンナのありのままブログ。




なんか
ヘリポートがいっぱいのとこに
いた夢みてたなぁ


夢はみすぎて
朝 なにかと疲れたりもする





今週 行ってきたのは
春先に一度 初めて訪れた
お寺さんと神社へ


雨の中 だったけど
毎月 私自身の癒しを求めながら

そして 偶然なのか

前 そのときくらいから





めまぐるしく
私の好転した人生の
お礼もお伝えしながらと



毎月習慣にしようと
思ったこともあり
雨なのでと

たくさん持ってる登山靴のひとつで

一歩ずつ 山へ入りながらの
修行も兼ねて 筋トレも兼ねて















一歩ずつ
本当に山を登るように

石段を次々とあがる






岐阜城にのぼるほどの
距離が  あることに気づき

ただ 無心で
ひたすらに前進するので




全く

気にならない時間なのです






たくさんの木々が
覆ってくれるので

その真下を歩く私へ

大きな手で道を
ずっとアーケードに
囲ってくれていた


自然な傘 なのです
ありがたい 



晴れ女 の私
しばらく雨の梅雨入りでも

なぜか 予報に反して

後半は 晴れるのです( ´∀`)






なので また だ    と

また 晴れ女 なんだ
と 自画自賛してしまいます



そうやって
なんでもデータは
積まれていくのかもしれませんね







そして 翌日








近所のあるお店へ
用事で出掛けたなり



20年ぶり という

幼なじみに ばったり会った




小学生の私から
知ってる 隠せもしない
同級生笑



たいてい ほぼ
遭遇した男子は
同じセリフが飛んで来る






おーーーっ



なんで
ココニ オルノ??






と いうww








まるでおばけか幻をみたかのよう
ですが


その時から 確かに私は
五回
引っ越しているので



ほぼ 地元の友は

私がどこに行ったかは
知らないのであります




探してる人たちは
執念で 連絡してきますがw






お互い中学まで
数えれば幼稚園から同じ
だったので



今さら何も
ベールで包む必要はない

横着くて目立ってた私を
知り尽くしてる
クラスメイト なので
お見通し だからです



彼も家業である
全国のチェーン店の経営者なので

お互いの現在の経済状況や
同級生のあれこれ を教えてくれた




全員 男子の今 の話ですが




そう
私は男の子に負けぬ 
さっぱさぱ らしき性格だったので


男の子たちの中にいても
彼らも私のことを
女として 見ていなかった

いや 今もですが




なので
空気のように 
男性陣と語り合えるのです



家も父と兄の中で
育ってた環境だったからかなぁ




彼の店の中
従業員さんは 

家族のように しばらく
弾丸トークな私たちをみて

笑っていた





嘘のように
いつもなら来ないはずの
日に時間に


お互いが たまたま寄って

再会した タイミングは




必然なのか 

偶然なのか





ご縁がまた

つながり





きっと
前日に お寺さんへ
行ったから なのだろうと

心から
思うのです





不思議な感じです







すべてに

感謝しよう






ありがとう