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https://news.yahoo.co.jp/articles/7f00636a235ee908f428cf1672a10773187743fa?page=1
Yahooニュースで見つけました。
ゲーム三昧や家事しないのは、義姉妹家族と全く同じです。
この長男妻もどうかとは思うけれど、
2人目妊娠中のお嫁さんに、
大掃除や料理の手伝いを頼めば良かったと思っている姑が怖い。
1万歩譲って料理はまあ一緒に食べるのだから、座ってできる作業を頼むのは理解する。
でも、住んでもない家の掃除を頼むって正気か!
と思いましたが、
長女と話をしていて、
長女が、いや、お母さんの正月も正気?
って聞きたくなるレベルよ。
と言ってました。
えっ?
それは誰が正気じゃないの?
と聞き返すと、
いや、お母さんも含めて全員。
と即答されました。
思わず苦笑い。
長女の理想のお正月は、
現家族だけでゆっくり過ごし、
2日、3日で、祖父母宅を少し訪問する。
おせちは伝統だから食べたい。
料理はしたかったらすればいいし、嫌だったら頼めばいい。
娘にとっては、
義父母、私の母は、親戚なのです。
愛情も感じるし、大切にされている実感もあるけれど、家族ではない。
義姉妹家族はもっと遠い親戚。
その親戚のために働いている母親、それを当たり前と思っている祖父母。私を労りつつも結局拒否しない自分の父親。
うんざりしつつもいつも笑っている母親(私)。
そうか、娘からしたら正気じゃないのか、と納得。
でも、長女は言うのです。
「小さい頃は楽しかったよ。
毎年旅行気分で、飛行機乗ったり、フェリー乗ったり、新幹線乗ったり、途中で温泉寄ったり。
おじいちゃんちに行ったら、大勢親戚がいて、歳の近いいとこ達と遊んで、餅つきしたりそば打ちしたり、夜中まで騒いで。ご馳走食べて。
でも、大人になってお母さん見てたら 、ね?笑」
「お母さんもものすごく嫌だったわけじゃないのよ。非日常を楽しむ面もあったし。
あなた達が日本の伝統のお正月を楽しんでるのを見るのは嫌じゃなかった。ただ歳とって来ると体力がね、ついて行かなくなるのと、一緒に生活してると、イベントじゃなくて生活になるからね。」
と言うと、
「体力の問題?」
と、長女は笑っていました。
子どもが楽しんでくれてたなら良かったと思います。
夫の故郷に帰るまでの10数年、
子どもたちが楽しいと思えるように、
「おじいちゃんちに帰るのは楽しみだね!」
と話し、10時間の長旅を色んな方法で楽しませてきました。
子どもたちにとって、楽しい思い出となっているなら良かったと思えます。
長男嫁と言う意識が、義父母から消えることはないのでしょう。
私の中にも刷り込まれたようにあるとも思います。
それが、私自身を幸せにするか、不幸せにするか、自分で決めようと思っています。
2月に、私と次女だけで地元に帰省する予定です。
夫は仕事の調整がつかず、母子ふたり旅で、長女とは実家で合流の予定。
実家で母と子どもたちと過ごす予定です。
今からとても楽しみにしています。
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これ、ずっと気になってたんです。
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北欧食器食器好きなんです。
氷雪の饗宴、が素敵。
他の市町村がふるさと納税の事務をカバーしてくれてるらしいです。
粉吹くくらいの乾燥の時に使ってます。
すぐ治ります。
ケチな私は高くて、日常使いにはできませんが。