令和6年のお正月の予定を義母と夫とで話をしました。


「母さんも大変だから、おせちを買おうよ。姉さんたちも来るなら、去年みたいにkannaが全部するのは無理だし。」
「買ったのは美味しくないじゃない。」
「美味しいのを買ってくるから。最近のは美味しいよ。」
「全部するわけじゃないのよ。そんなにたいしてしないし。刺身を作ったり、ほら、みんなが好きな黒豆とか、お煮しめとか、照り煮とか、千枚漬けとかを中心に、前から用意すればそんなに大変じゃあない・・」
と話す義母を夫はいきなり遮り、
「それ、誰のためなの?  俺、黒豆もお煮しめも、好きじゃないよ笑。それは姉さんたちの好物でしょ。母さん、絶対疲れるでしょ。もう、おせちを適当にこっちで頼むから。あとは、姉さんたちの分は、姉さんたちに手伝って準備してもらって。
で、kannaは、もう手伝わないから。」
と言いました。
義母は「わかった。じゃあお願いね。」と言い、話が終わりました。
私は一言も喋りませんでした。

この時なにが怖いって、夫がずっと話してるのに、
義母が私をずっと見て、
「全部するわけじゃないのよ。そんなにたいしてしないし。ほら、みんなが好きな黒豆とか、お煮しめとか、照り煮とか、千枚漬けとかを中心に・・」
の発言をしていたこと。

わたしが手伝いますと言うのを待っているかのようでした。
それを見ていた夫がとても苛立っての、義母を遮るような発言でした。
義母は私に直接手伝ってとは言わないだろうと思います。
私が手伝うと言うのを待ってるのだと思います。
でも、義母は口に出さなかったし、私も言いませんでした。
なので、本当に来年のお正月は、私は何もしない予定です。

我が家は、我が家の分プラス義両親の分くらいの準備をします。
それを義実家に持ち込んで一緒に食べるだけです。
夫から義姉妹にLINEで、
「お正月は、母さんが姉さんたちが食べたがってる事始めの料理は少しを作りたいらしいから、手伝ってやって。
俺たちは、5.6人分のおせち料理を差し入れするから。」
と送ったそうです。
義姉妹とも、OKのスタンプが来てたとのこと。

5.6人分だと全く足りないので、
義姉妹家族の分は、本当に義母と義姉妹で作るのか、
義母が買うのか、
もうそれは私の預かり知らぬ事です。
義母を労りたい気持ちはあるし、今年のお正月のように、
自分たちと義父母のためだけの準備なら、楽しんでできるのですが、
義姉妹家族の分までするのがとても嫌なのです。

介護認定は出てないまでも、
介護予防のプログラムを利用している両親の元に帰省するという意味を、
義姉妹が理解しているのか、
もしかしたら、
わたしが気を利かして、
手伝いに来ると思っているのか、
それとも、今年のように、
やっぱり年明けに日帰りで来ると直前で言いだすのか。
どうなるでしょう。

でも、
私は夫にも、
「これで、私はもう、31日も1日も、本当に何も手伝わないからね。自分の家のことをするからね。」
と宣言しています。
それがどういうことなのか、夫もちゃんとわかっていない気がします。
一応、2日のための自分たち用に、ちょっとしたものは作る予定。(煮豚とか、マリネとか生ハムサラダとか)
それを1日に義実家に持っていく羽目になり、
自分たちが家で食べるものが無くなることも、
それはそれでちょっと面白いとも思っている自分もいます。
どれだけ腹黒なんだか笑




楽天はブラックフライデーは、今日の夜中までですね。

 ふるさと納税なので、実質2000円。

評価も高いです。

京都と言うだけで美味しそうな気がするのは私だけでは無いはず。

 


 中華もいいかも。

 

 

餅つきなんてしないで、こちらを買いたい。


 

 お正月にあると便利。

 


 しめ縄も準備しなくては!

 

造花ではないらしく素敵です。