結果報告です。

 

12日の夕方から義姉家族が来ました。

私は仕事だったので、

仕事から帰り、すぐに子どもを連れて義実家に顔を出しました。

夫は残業で遅くなる予定でした。

 

義実家のリビングで義姉夫婦に、

挨拶し、子どもにも挨拶をさせました。

でも、甥や姪がリビングにいません。

元気かと聞いてみると、義姉が

「元気よ。あっちの部屋でゲームしてる。」

しばらく義姉夫婦や義両親と話をしていましたが、

甥姪が来る様子もなく、夕食の支度などもあるのでそろそろ帰ろうとしていると、

義母が、

慌てた様子でリビングから出ていき、

そうすると、

甥姪がリビングに来ました。

スマホ片手にこちらと目を合わせません。

「こんにちは。元気そうだね。」

と声をかけると2人とも

スマホから顔を上げず、

「はーい」とか「ういーす」 みたいな返事のみ。

 

義母が甥姪にこちらに来なさいと言ったのだと思います。

義姉には、

帰省したら、普段合わない(3ヶ月に1回くらいは会ってるけれど)親族には、

ちゃんとスマホから手を離して挨拶するように教えた方が良いよと、思うけれど、

私がリビングに入っても、

ソファに寝転がったままで、

「こんにちは〜」という義姉では

教えられないのだろうと思います。

 

 


そして、13日の夜。

義実家と義姉家族が外食から帰ってきたのを見計らって、

ケーキを持って19時頃に、我が家みんなで、義実家に行きました。

義姉はお風呂に入っていたので、

サブの冷蔵庫にケーキを入れて、

みんなで談笑していました。

 

そして、お風呂から上がった義姉。

しばらく一緒に話していたら、

突然

「ケーキは?いつ食べるの?」

夫が

「食べられる?もう少し経ってからの方が良くない?」

と言うと、甥姪も食べたい!

とのことでケーキを出すことに。

しかし、いつケーキを見たんだろうと不思議には思いました。

冷蔵庫を、いつもチェックしてるんでしょう。

子どもに混じり、自分の食べたいケーキを争っている義姉。

我が家の長女は苦笑いしてました。

 

そして、食べ終わってから、

ケーキの皿を洗おうと流しに持っていくと、

義母が、食洗機で洗う

と言うので、

セットしようとしたら、

食洗機の中身はまだ片付いてませんでした。

 

「じゃあここに置いときますね。」

は、自分や夫や子どもたちが食べた皿もあるので、さすがに言えず、

食洗機の中身を食器棚に片付けていると、

義姉は自分の皿を流しにおいて、去っていきました。

夫は長女や義兄と話をしていてこちらを見ていません。

 

食器を片付けた後、

食洗機にケーキの皿やフォークやコップを入れました。

 

義姉は毎度の頭をタオルでぐるぐる巻にしたまま、

スマホ片手にソファにいました。

義母は洗濯ものを畳んでいました。

義母は自営業の仕事を辞めず、フルタイムで働いています。

そして、パーキンソン病を発症し、

手首や肘の痛みがあります。

 

私の中にかなりの黒いものが湧き上がりました。

夫の隣に座り、

「食器を片付けて、ケーキのお皿は食洗機にセットし終わったよ。

食洗機は、お義母さんが、寝る前にスタートさせるって。」

とわざわざ報告してみました。

夫は

ソファに座っている義姉に目をやり、

私の言いたいことがわかった様子でした。

 

義姉に

「皿くらい洗ったら?」

と声をかけると、義姉は

「あれ?もう終わった?手伝う暇なかったね。」

夫が

「母さんも調子は良くないんだから、

明日帰る時は、布団とかちゃんとして帰れよ。」

と言うと、

「来週の土日は、〇〇(義妹)が帰ってくるらしいから、布団はそのままでいいらしいよ。」

夫はもう絶句していました。

 

話の中で、

義姉たちは、

12日夜は、家で焼肉を焼いて食べたこと。

13日昼は、近くのうどん屋の持ち帰りをしたことがわかりました。

13日夜は、予定通り居酒屋へ。

そして、14日午前中に戻っていきました。

 

13日は知らないけれど、

14日は洗濯物は義母が干していました。

そして、今朝、シーツとタオルケットが4枚干されてました。

 

はい、結局、多分、

義姉は何もしなかったようです。

 

そして、今日、私は夫に初めて言いました。

「お義姉さんは、今まで、帰ってくる時に、汚れた洗濯物を必ず持って帰って来てた。

だから、お義姉さんが帰ってくる日は、4回とか洗濯機回して干してた。

冬とかもう泣きそうだった。

私はバスタオルを増やさないように、子どもと共用したり、普通のタオル使ったりとかしてた。

お義姉さんは、そういう気遣いが全然無い。

今回の帰省でも、お義母さんの負担は大きかったと思う。食事も作ってないし。

で、今度は来週、義妹が帰ってくる。

お母さんは平日仕事していて、2週間続けて、休める時がない。

今日も洗濯物でシーツやタオルケットをたくさん干してた。

なんかおかしいよ。」

夫は、義姉の洗濯物のくだりなどは知らなかったのです。

私が今まで言ったことはないので。

 

夫はかなりショックを受けた様子でした。

 

私は

「お姉さんのことを、こんなふうに言いたくなかったのよ。

だからずっと黙ってた。

ごめん。気分悪いことを聞かせたと思ってる。

でも、あんまりだと思う。」

 

そういうと、夫は

「いや、姉さんが悪い。知らなかった。なんで姉さんはそんなことしてたんだろう。」

思わず、

「そりゃ、してくれる人がいるからでしょ。脱いだものまとめて持ってくれば、それが着替えになるんだし。

洗濯も食事も片付けも、誰かがしてくれる訳だし。

今までは私とお義母さんの2人分の手があったけど、

私はもうあっちには泊まらないから、

やらないでしょう。

お母さんひとりがしてるのよ。かなりの負担だと思う。」

と一気に言ってしまいました。

 

夫は、他にも私が言ってないこともたくさんあるのだろうと分かったようでした。

 

 

今日は、義母も疲れているだろうと思い、

義実家に唐揚げとサラダを差し入れました。

義母の負担を考えると可哀想になるけれど、

その義姉に何も言わないのは義自身母なのだから、

仕方ないと思う気持ちもあります。

 

来週のことを考えると、なんだかうんざりです。

 

 

 

 
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