お盆が来ます。
結局、今年もコロナで私自身の帰省は見送りました。
さて、お盆です。
 
お盆は墓参りとお寺に行かなくてはいけません
私の地元では、住職が盆は各家を回り、仏壇にお経を唱えてくれますが、
こちらでは、何故か、サブの(?)仏壇がお寺の中にあります。
そこにこちらがお経を唱えに行きます。
住職としばらく話をして、お布施を納めて帰ります。
 
盆踊りもあり、土地によって違うなあと思うことばかりです。

敷地内別居を始めて、今年は初のお盆です。
 
迎え火とか、墓参りとか我が家も参加かと夫に聞くと、
墓参りは親族総出で行くので、一緒に行ってほしい。
お供え物とかの準備や迎え火送り火はしなくていい。
寺には俺だけが行ってくる。とのこと。私は墓参りだけです。
 
 
そして、また新たな火種が。
お盆は義姉家族が帰ってくるそうです。

前回帰ってきた時の話はこちら。
またもや夕食に、近くの居酒屋に誘われました。
みんなで会食だそうです。
こういう時、何故か義父母ともに
夫ではなく私に言ってきます。
夫に言うと、
夫がこんなコロナが流行っているときに会食しなくても。
と言われるのが分かってるんだと思います。
 
「この間の時と同じで、お義母さんたちは歓待したいけれど、
出来ないからでしょう。」
というと、
「お寿司でもとって、姉さんや姪に、手伝わせればいいことでしょ?
実家の方が、店よりも部屋が広いし、安心。」
と不機嫌そうに言うので、
「やっぱり、娘だから、帰ってきた時はゆっくりしてほしいんじゃない?」
というと、
「だから、姉さんだけじゃなく、俺たちも手伝えばいいんだし。」
 
思わず、
「え?それって、お義姉さんたちが、帰ってくるたびに、
私がその歓迎の食事を手伝うってことなの?」
と特段怒りもせずにストレートに聞きました。
 

夫は黙り込んでしまいました。
夫も何も考えずに答えたのでしょうけれど、軽率な発言です。
 
この先義母のパーキンソン病は進行こそすれ良くなっていくことはないのです。
義姉妹が家族連れで帰ってくるたび、
盆や正月を含めて、義母が何か歓待をすることは
難しくなると思います。
それを、私にしろと言っているの?
 
と私は聞いたことになります。
私に、それはさせないと言っていた夫です。
 
 
しばらくして、夫が私のところに来て、
「母さんに、今回は我が家はコロナ対策で行かない。
 家に帰ったら、ケーキか何か持って
そっちに俺たちが行くからって伝えた。」
と言ってきました。
 
お義母さんは分かったと言っていたそうですが、
13日当日、どうなるのでしょう。
 
義姉家族は二、三泊するらしいです。
今回は、私は布団の片づけや掃除や何もするつもりはありません。
義姉妹たちは、義母の負担にならないようにと日帰りをしたあとの今回の宿泊。
義姉は、自分たちのことは自分たちでするでしょうか?

どんなお盆になるのか、
なにか起これば、またここで吐き出したいと思います。

今までで1番ハードだったお盆の話はこちら。

 

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