楽しかったですラブラブ

猿の惑星、怖いところ結構あったーガーンガーン

たまちゃんも、「こわかったねぇ」

って言ってた笑





で、今朝


だるい

しんどい


でも口にせず

歯磨きしてご飯食べて制服着て



バタン


むり


でも、今まで頑張ってきてここで折れるわけには!…

立ち上がってみる…


バタン



お母さん

「朝だけ学校行って帰ってきて

 そのあと行けそうだったら

 また行けばいいんじゃないグラサン

 とりあえず遅刻欠席回避だ!グラサン

 車でつんでいってあげるよグラサン


maru

「いいねぇグラサン


遅刻にも欠席にもならないしグラサン

後からまた行ければ普通に登校したことに、

行けなくても早退に、

うん、いいアイデア💡


ってことでお母さんが

支援級担任に電話して


「今日は行けそうにないと言っているので

 朝の学活だけ支援級に行って

 一旦帰ってきて

 学校行けそうになってきたら

 また行くかもしれません。

 それでもいいですか?」


支援級担任

「わかりましたー

 なんかありましたか?」


「なんかあった訳ではないです!」


「どんな感じなんですかぁ?」


え?


「えっと。学校に行けない感じです。

 エネルギー切れですかね。」


「わかりましたー

 じゃあ、ちょっとmaruさんと

 話してみますねー」



やめてくれい!

話さないでくれい!

そっと

帰してくれい!

と、お母さんも私も

同じ事思ってたんですけど。

お母さんはそんなことは言えないので

maruは嫌だろーなーと思いながら

電話を切ったそうです。

私も先生にそんなこと伝えてほしくないし。



急いで急いで準備

今すぐ出ないと遅刻になっちゃう!


「やばーい

 眉毛描いてないー!

 先生見送りに車まで

 来たらどうしよ。」


「来ないでしょえー


で、学校に行くと

玄関には


支援級担任

隣の支援級担任

副担任①

副担任②


の4人がお出迎えしてくれました滝汗滝汗滝汗

なぜに?


一大事感滝汗滝汗滝汗


そして、支援級担任と2人で

支援級に行きました。



「しんどい?」


『🙂‍↕️うなずく』

(喋れない)


「そーかー

 今日はどうする?」


『首を傾ける』


「帰る?」


『うなずく』


「学校には帰ってくる?」


『傾ける』

だって、そんなのわからないもん。

お母さんも行けそうになったらって

言ったでしょ。

今のしんどい気持ちで

あとで来れるかなんて分からないよ。


「ふふーんほっこり

笑顔で返事待ちしてるショボーン

だからわからないんだってショボーン

もう私の返事、待たないでショボーン


『もっと傾ける』


「1つだけ言っておきたいのは

 ズルズルしたらだめだよ。

 ズルズル休んだら

 学校来にくくなっちゃうから」


んなの知ってる。

ズルズルしたくない気持ちが

あるから

今日も来たの。


「まだ7月まであるしねぇ。

 まぁ、ズルズル

 したら

 だめだよ。」


だーかーら!

知ってるわい!


帰りは車まで来てくれて

お母さんに挨拶してて


「maruさん、元気ないですねぇー

 まぁ、1つだけ本人に言ってるのは


 ズルズル休まないでねと。

明日も

あさってもと

ズルズル

休まないように

 って言ってます。

お願いします。





あの、

そんなこと

自分で

痛いぐらい知ってるんです。

なんでわざわざ

3回もそんな言葉言われないと

いけないんですか。


あー辛い


「最悪だ真顔

 あんな無駄な事を

 言うためだけに

 見送って来ないで欲しい


眉毛無いのに」


お母さんも辛かった模様。