股関節のメディカルSTトレーニング NO.8 | 関西メディカルスポーツ学院

関西メディカルスポーツ学院

整形外科医師・理学療法士・柔道整復師も学ぶ摩季れい子学長のオリジナル技法

(5)オーベルテスト(中殿筋の張力テスト)

















【目的】



①股関節外転筋(中殿筋、小殿筋、大腿筋膜張筋)の短縮性筋収縮及び伸張性筋収縮機能のチェック。



②立位や歩行時において寛骨臼蓋へ大腿骨頭を求心的に引き寄せ、安定性を確保できる機能を確認する。


③片脚立脚時に軸足となる側の外転筋の骨盤水平位の保持能力をチェックする。


【開始位】


①横臥位で下方の下肢は膝屈曲位とし、基底面を広げ、体勢を安定させる。


  ②上方の下肢は膝伸展位で体幹と一直線になるようにする。


【方法】

①股関節45度外転位まで上方の下肢を引き上げ、その状態を保持する。


  ②その後の外転筋のエキセントリック収縮によって、上げた下肢をゆっくり降ろす。






つづく



関西メディカルスポーツ学院

メディカルトレーナー通信講座

10月生募集中!!


詳しくはこちらから↓

   http://www.kanmedi.net/correspondence/index.html