メディカルSTトレーニング NO.13 スポーツPNF ④ | 関西メディカルスポーツ学院

関西メディカルスポーツ学院

整形外科医師・理学療法士・柔道整復師も学ぶ摩季れい子学長のオリジナル技法

おはようございます。

今週は気温も上がって、ようやく春らしい気候になりそうですね音譜音譜音譜


さて、メディカルSTトレーニングを実施していく上で重要な手技の一つであるPNFについて、概略を説明させていただいております。


関西メディカルスポーツ学院の摩季れい子学長著『メディカルトレーナー基礎科 オリジナルテキスト』から引用して、「スポーツPNF」について、5回に分けてご紹介しています。


今回は4回目、施術者の「PNFの構えと抵抗のかけ方」と「手技法に際して」について、お伝えいたします。
























5)PNFの構えと抵抗のかけ方


①PNFの構えは運動方向に対し、足は運動方向に対応できる位置でバランスよく立つ。


②抵抗は徒手と体幹を使い、動きの方向に体重位置を変化させ、足幅の中で体重移動を使う。


③徒手の抵抗を与える手腕は体幹と一体化させ、体幹から離れすぎるのを防止する。


抵抗をかける手腕が体幹から離れると肩の脱臼・肘・手首の損傷を招きやすいので注意する。


6)手技法に際して


①筋肉の促通効果を高め、筋腱固有受容器の活性を図るたに、初期動作として介助ストレッチを導入する。このストレッチによりクライアントの神経伸張力(神経反応力)を高める。


②クライアントの単関節に作用する筋肉に施術者が抵抗を与える場合、支点となる関節に保持手を置き固定する。この固定により、筋肉の促通力を高める。


③運動時の筋腱固有受容器の電気興奮を高めるために徒手技法とともに施術者の声で抵抗の量を伝える。(「もっと押して」「もっと引いて」など)


開始前に肢位の説明、力の強弱、回数(「~を5回します」)、運動方向(「伸ばします」「胸の方へ」「足の方へ」)などを伝える。


④施術者は常に運動方向に対し、垂直に交わる方向に抵抗を与えるために体勢を運動方向に先行して、手腕とともに体重の重みで対応する。


つづく






2014年4月開講の通学コース及び通信講座の
ご入学はまだ間に合います!!

■ 関西メディカルスポーツ学院 大阪校

 ●通信講座メディカルトレーナー科

  (1年・4月10月入学)

 ●整体・野球・ゴルフトレーナー科

  (午前1年・4月入学)

 ●野球トレーナー科(夜間1年・4月入学)
 ●ゴルフ選手科(昼間3年・入学随時)

 【HP】 http://www.kanmedi.net/

 0120-11-3559 資料請求・入学願書受付中!


※2014年4月1日より、消費税改訂に伴い、
学費を一部改訂させていただきますので、
ご了承ください。