自転車で転んだ
前かごの荷物は
いつもより 重かった
オトンから借り物のママチャリ🚲️は
ハンドルの揺れはばが大きく
いつも 気になった
そして 風の強い日だった
向かいの団地を抜けようと
団地内車道を走ってた
風が
ビュー
と吹いた
ムムム
やっぱ安全な歩道側に
「寄ろう」
と ハンドルを右に曲げた時
ビューーッ
と吹いた
アレレ〰️
チャリがふらついて
車止めに当たり
ドテッ
(転ぶ音)
衝撃は少なかったが
買ってきた物が散らばった
後ろの方から
「大丈夫ですか?」
と若い👦の子が近寄って来て
マヨネーズや蒲鉾を拾ってくれた
「ありがとうございます」
(恥ずかし)
心の中の声
強風が止まず
自転車を引いて歩き
風が弱くなったところで
乗った
教訓
『強風の日はチャリ🚲️に乗らない』
又一つ高齢者の
禁止事項が増えたな~
(でも 少しの風ならきっと 乗る)
教訓 その2
チャリ🚲️で走行中
目の前に
上から延びてる木の枝が
ぶつかりそうに繁っているのが
目に入ったら
(えっ こんな所に店がある)
(カフェ☕かな?)
と思っても
よそ見をしない
特別な事例の教訓です
三日前 ヨガの帰り
なれない道で
又々
生け垣にチャリ🚲️ごと
ヨロケテ タオレタ
年取ると
こんな経験するから
教訓だけが 増えて行く
(因みにヨロケタ誘因の店は
カフェ風の 設計屋さんだった)