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下條竜夫さんの「邪馬台国の謎」。彼の説は邪馬台国は太宰府の近くにあった。卑弥呼はその近くに住んでいた。というもの。 卑弥呼の本名は玉姫もしくは玉依姫であること。その名は古事記、日本書紀に出てくる
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そして卑弥呼は日本人ではなく、中国の華僑ネットワークの祭祀であること。卑弥呼は海を渡って日本にやって来た。玉姫、玉依姫の名前が付いた神社は九州に存在する。
すると奈良にある箸墓古墳はどうなんだろう。あれが卑弥呼の墓だと、私なんかもずっと思っていた。
邪馬台国九州説、奈良説がある。だけど、どうして二つに分かれてしまったのだろう。永遠の謎として、引き継がれて行くのだろうか。
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