愛知県春日井市の社会保険労務士のカンちゃんのブログ
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変化に富んだ山旅@小秀山

清流と木道が迎えてくれる静かな序盤

岐阜県と長野県の県境に位置する小秀山は、標高こそ2,000mに満たないものの、登山者の口コミでは「想像以上に満足度の高い山」と評されています。乙女渓谷キャンプ場から始まる登山道は、序盤から複数の滝や透明度の高い渓流が続き、木道や桟橋も整備されているため、歩き出しの気分を盛り上げてくれるエリアです。
実際、「水の美しさだけで来る価値がある」「渓谷の涼しさに癒された」という声は多く、スタート地点の雰囲気の良さがこの山の大きな魅力になっています。ただし、木道は濡れると滑りやすく、老朽化が気になる箇所もあるため、序盤とはいえ油断は禁物。私が登山した前日には降雨があり、慎重な足運びが必要だった。

 

小秀山までの概略

 

ここで駐車し500円の駐車料を支払います

7:30に到着したが10台程の車両が停まっており私は後発組

 

ここからスタートする

気分上々

 

傾斜が増し、岩場が姿を現す中盤

渓谷歩きが一段落すると、次第に山らしい斜度が増し、本格的な登りが始まります。口コミで多く語られるのが「カモシカ渡り」と呼ばれる急な岩場の存在です。手足をしっかり使って登る場面が続くため、「ここで心が折れかけた」「思っていた以上にハード」といった声が少なくありません。一方で、この岩場を越えた時の達成感は大きく、山頂へ向かう意欲をさらに高めてくれるポイントにもなっています。
岩場を抜けると景色は一気に変わり、第一高原・第二高原と開放的な場所に出ます。大きな樹木もなくなり広い空間と視界の開けた風景は、「小秀山の中で最も気持ちの良い場所」という評価も多く、休憩を兼ねた撮影スポットとして人気です。

 

噂通り川沿いに沿っての風景は奇麗だ

紅葉には少し早かったか

 

整備されており非常に登り易く感謝

 

滝に沿って登るのも急斜でありしんどくもあるが

景色が癒してくれる

 

そんなに遠くない時期に土砂崩れで流されたようだが

迂回路もあり安心

 

人の顔に見えませんか?

 

ここから急登が続くという看板

気を入れて入れていかねば

 

噂のカモシカ渡り

 

クライミングといっても過言でない

全身を使って上がっていくが無理をせんように

 


折り返してきた方に聞くとここからは割と平坦だとのこと

第一から第三高原まであります

 

山頂から御嶽山を望む圧巻の展望のはずが

山頂付近には避難小屋とバイオトイレが整備されており、衛生面や安心感について高い評価です。小屋周辺は風の通りが良く、晴天の日には御嶽山が目前に迫るような迫力で姿を現すようです。
「御嶽山を見るために来た」「山頂の景色だけで疲れが吹き飛んだ」と言いたかったが、当日はガスがかかり残念だった。

 

登頂したぜ、偶然登頂した方に撮ってもらいました

ガスっていて御嶽山が全く見えません

手元の気温計では3.3度と示されていたが強風もあって寒い

 

こんなに間近に見れたら良かった

また来るしかないか…

下山ルートは三ノ谷が人気

下山は三ノ谷ルートを選ぶ登山者が一般的です。二ノ谷より傾斜が緩く、岩場や滑りやすい地点が少ないため、安全面から見ても下り向きのルートとされています。ただし、「思ったより長く感じた」「後半で足にきた」という声もあるため、休憩を挟みながら余裕を持って下ることが大切です。

小秀山の注意点

小秀山は“気持ちの良い渓谷歩き”“岩場の緊張感”“高原の開放感”“山頂の大展望”という構成がコンパクトに詰め込まれた山であると言えます。一方で、アクセスがやや不便であること、標高差や歩行距離が想像より長く感じられること、木道や岩場の危険箇所があることなど、備えておくべきポイントもはっきりしています。変化に富んだ豊かな植生、そして見応えある自然景観を楽しめるおすすめの山です。 その魅力だけでなく滑りやすい木道や急登の注意点、天候に応じた服装が必要です。 季節ごとの花や緑、そして雄大な絶景に心打たれながら、安全に配慮して登る価値の高い山と言えます。 これから小秀山に挑戦される方は、登山計画と装備をしっかり整え、変わりゆく自然の表情を存分に味わえると思います。


疲れたけど色々な表情を見せてくれ楽しくもあった

小秀山に感謝申し上げます

展望は望めずとも登山道が整備された長者峰・高峰山を歩く@信州・平谷村

9月の中旬酷暑が続く中、涼を求めて信州・平谷村の道の駅をスタート地点として長者峰・高峰山へと向かいました。涼しい秋風を期待していたものの天候は曇り空で、登山には申し分なし。アクセスしやすい位置にありながら、落ち着いた雰囲気が魅力のコースです。今回は天候が天候だけに「展望を楽しむ」というより「山歩きそのものを楽しむ」登山となりました。

登山道は全体的にしっかりと整備されており、木段や踏み固められた道が多く歩きやすい印象です。急登が連続する箇所もありましたが、道の状態が良いので安心感を持って進めました。落ち葉に包まれた穏やかな道が続き、季節ならではの雰囲気を楽しめます。

残念ながら山頂に着いたときは一面がガスに覆われており、展望はほとんど望めませんでした。さらに強い風が吹き抜けており、長居はできない状況。それでもガスが流れる一瞬の切れ間から、隣の稜線のシルエットが浮かび上がる瞬間があり、幻想的な光景でした。


好天のときは遠く中央アルプスや南アルプスの眺望が楽しめるはずですが、今回はむしろ「音」や「空気」を感じる山歩きになりました。風の音や、霧に包まれた静けさは、展望とはまた違う山の魅力を味わわせてくれます。整備された登山道のおかげで、視界が悪くても不安なく歩けた点も安心材料でした。

下山途中にはガスが少し晴れて、木立の向こうに秋空がのぞく瞬間も。山頂での展望は望めませんでしたが、歩いた充実感と、自然の表情の変化を体感できた充実した一日でした。次は天気の良い日に再挑戦してみたいと思います。
 

スタート地点の平谷道の駅

早朝とあって人出もまばら

 

この神社を右折して川沿いを歩く

 

矢作川の上流に位置するため清流で

あることがわかる

 

登山道の始まり

 

ガスが出てきだした

 

登山道は整備されており申し分なし

ありがとうございます

 

長者峰に近づきつつある

もう少し頑張れば…

 

長者峰の展望台にはこのような標識が

 

天然のプラネタリウムが存在する

星が手に取るように見えるんでしょうね

 

高峰山の頂上へ

残念ながら眺望は全くなし

 

ガスと強風

 

もし晴れていればどのような景色が

見れたのでしょうか

 

急登に挑む初夏の炎天下、頂上から望む南アルプス絶景@大川入山・信州阿智村

 

6月末の初夏、暑さ真っ盛りの晴天日に大川入山へ挑みました。大川入山は信州の阿智村に存する1908Mの木曽山脈の最南端の山であります。山頂付近は木陰も少なく、遮るものがなく直射日光が強烈で、熱をまとった真夏のような環境でした。そんな厳しい自然条件が、登山の過酷さを一層際立たせます。

登山道は序盤から急峻で、特に最後の約1kmはほぼ休みなしの急登が続きます。足取りが重く息も乱れがちですが、「あの急登を越えれば…」と自分に言い聞かせながら進み、ある種修行のようでもある。体力と精神力を試されるコースで、中級者以上向けであるといえます。


苦しい登りの先に待っていたのは、見渡す限り遮るものがない開放的な頂上。そこから南アルプスの連なる山々が満天のように広がり、疲れを忘れさせる絶景でした。強烈な日差しの中での急登を乗り越えたからこそ、この眺望の満足度は格別です。


厳しい登山道ですが、それだけに登り切った時の達成感はひとしおです。暑さ対策や水分補給をしっかり行い、余裕があれば登山ポールなども活用しましょう。体力に自信がある方にとってはチャレンジしがいのある山で、心身ともにリフレッシュできる一日となること間違いなし。
 

 

治部坂高原スキー場からの風景

真ん中に見えるのが大川入山

 

登山道入口

 

横岳1574Mにて休憩

 

根が重なり合い、進むも困難を極める

 

ここからが勝負

 

特にあと1KMが急登が連続する

 

いよいよ頂上が近い

胸突き八丁

 

頂上手前から南西方面を臨む

 

天候も良く暑いくらいだ

 

樹木が景色を遮っていたものの大パノラマ

 


 

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