予約していたお店は、北新地に有る、
寿しおおはた
時間になり、灯りが点くと、中へと案内して下さいます。
テーブルセッティング
飲み物は冷茶を頼みました。
ツマミは、元よし比古大将のよしひこ兄さんが作ります。
毛蟹の茶碗蒸し風、牛乳入り
八寸
タコの柔らか煮、マスのルイベ、ホタルイカの漬け込み、
鯛の白子の真丈、水ナスの浅漬け生姜醤油、
アオリイカのチーズコロッケ、
サヨリの一夜干し、一寸豆の塩蒸し、帆立の七味醤油焼き
お寿司屋さんで八寸は嬉しいですね。
大将の握りがスタート
春子鯛
明石の鯛
スミイカ
この日は千葉銚子のマグロ
漬け
中とろ
蛇腹大とろ
コハダ
かつお
車海老
雲丹の小丼ぶり
穴子
赤出汁
トロタク巻き
具がたっぷりで、まるで、ブーケのよう。
玉子
静岡クラウンメロン
ネタの切れ端の具を使ったお土産のお握りは、
いつものように、翌朝頂きました。
翌朝もおおはたのお寿司を楽しめるので、幸せ～
寿しおおはたは、7席と少ないせいか、
他のお客さんと仲良くなれ、会話も楽しい。
７席なので、大体、２＋２＋２＋１で、
１名の人が中々会話に入って来れなくても、最後には７名と大将、女将と、みんなで会話。
美味しいお寿司を頂きながら、
アットホームな雰囲気はとても居心地が良く、楽しい
