以上のアンケートで、 衝撃の結果が出ました。

正直僕でさえ今も「冗談だろ?」と思っています。

 
上のアンケートで「オトコが死滅すればいい!」と答えた人は約254人、下のアンケートで「オトコを一匹残らず殲滅すべく頑張ります!」と答えた人は約56人。 合わせて310人ものフェミニストが、「オトコは一匹残らず全滅しろ!」と答えたのです。
これはジェノサイド(大量虐殺)ですらない、ホロコースト(種の殲滅)を志向しているのが明確に理解できます。
 
歴史上、「ジェノサイド」は度々行われており、今もウクライナでその嫌疑がかけられていますが、「ホロコースト」を実際行おうとしたのは、細かい話を抜きにすれば、ヒトラーとナチスドイツしかありません。 これは歴史的な大問題と考えます。
 
僕はオタクのことを「犯罪者予備軍」として度々糾弾してきましたが、更に上がいました。 僕はこれからフェミニストのことを「ホロコースト予備軍」と呼称します。 同じ人間だとはとても思えない、狂い切った発想だと考えます。 ここまでとは思いませんでした。
 
「人間とは何か?」。 僕が創作活動をする上で最も大事にしているテーマを、この二者(二群)は明確に表してくれていると思います。 人間は今なお、ジェノサイドやホロコーストを起こす気が満々とある、狂気に満ちた野蛮な種族なのです。 これが人間なのです。
彼女ら(敢えてこう言う)は今のロシアの行動をどう思っているのでしょうか?
批判するどころか、むしろ喝采を送っているかも知れません。
 
 
仮に考えますが、オトコのいなくなった世界に、彼女らフェミニストは何を思うのでしょうか?
ちょっとした凄いSF作品が書けそうです。
 
 
地獄の始まりです。