オタクどもがこの発言にヒリついているらしい。
相変わらずだが頭がおかしい。
「言ってはいけないことがあるだろ!」って、なぜか自分のヒリつきが「倫理的判断」だと言いたいらしい。
その一匹が噛みついて来たんで、ちゃんと「正論」で返しておいた。
「それすらわからないのであれば、あなたにクリエイターたる資格はない!」とまで意気揚々と迫っているのに、直後に瞬殺されて「俺を不愉快にさせるな!」とは、近年稀にみる惨めな逃げ口上である。
呆れた。お前にとって倫理とはただのお前の機嫌のことか??
オタクはこのように、理論構築のまったくないところに、雰囲気で善悪感覚を作るのが日常である。
周りも何となくその同調圧力を交えた空気に乗っかってしまう。
青葉真司もこの空気の中で「やっちゃっていいんだ!」と思い込んだのだろう。
善悪を論じるなら堂々と、白黒はっきりさせてやる。
「言ってはいけないこと」「やってはいけないこと」を日々撒き散らしているのはお前らだ。
それが揺るぎない事実だ。