最終日の追い込みが今回もすさまじく、なんと目標額をクリアできました。

誠にありがとうございます。

 

しかし、これはもはや「支援」ではなく「信託」である、と自覚しております。

この「戦い」の目的が何であるか、それを共有した人々と共に、前を向きたいと思います。

そして「託された」人間としての責務を果たすことをお約束いたします。

 

更に一方で、その「目的」がまったく理解できないアンチやオタクどもが昨晩の配信のTLを荒らし、支援者の皆さんの神経を逆撫でしたであろうことをお詫びします。

彼らは、支援者の憤りが自分たちに向いていることにまったく気付いていないのです。

今回の目標額達成が、自分たちのオウンゴールであることに気付いていないし、これからも気付くことはないでしょう。

 

彼らは本当にバカなのです。そして異常なほど狂暴なのです。

 

僕に課せられた使命の大きさに少し気圧される部分もありますが、皆様の「仇を討て!」という無言のメッセージを重く受け止め、これからも必殺仕事人のように鋭い刃で戦おうと思います。

 

 

『魔法少女たち』にご期待ください。