https://bunshun.jp/articles/-/39167
『ツルネ』かぁ……。
意外なタイトルが出てきたものだ。
僕も僕の周辺も、てっきり『ユーフォ』だと思っていた。
ちょっとここでは言えない情報も含め、彼は『ユーフォ』だけにこだわっていたと考えた方が腑に落ちるからだ。
しかし、これで事実ははっきりした。
彼は『ツルネ』に恨みを持っていたが、『ユーフォ』は少なくとも関連グッズを持ち、純粋に聖地巡礼までする入れ込みようだったということだ。
これで、青葉真司はオタクではない!という仮説は崩れた。
彼は少なくとも、京アニファンではあったはずだ。
今日の推察は、ひとまず以上にしておく。
ここから類推できるものは、世のオタクどもをどんどん追い詰められるほど多いはずだ。
「ツルネでもパクってやがる」という言い回しも示唆に富んでいる。
オタクに止めを刺すのに慌てる必要はない。
事実は今後も明らかになっていく。