アンチは部長クラス？？

https://www.sbbit.jp/article/cont1/32347

 

ネットで「炎上に加担」しているのは「部長」だったインターネットの「言論の自由」が失われてきた──昨今、そうした閉塞感を感じている人が少なからずいるのではないだろうか。自分の発言が「炎上」につながったり、「ネットリンチ」につながる恐怖があるからだ。こうした「炎上」や「ネット世論」の実態について、国際大学 GLOCOM 研究員 山口真一氏と同 主幹研究員の田中辰雄氏が調査結果の内容を発表した。山口氏は「炎上において書き込んでいるのはごくわずか。同じ人が何度も書き込んでいる」と語る。リンクwww.sbbit.jp

 

 

この記事は当時から知っていたが、以前観た「WEEKLY OCHIAI」での山口真一氏の議論があまりにお粗末すぎたので、彼が出したこの統計も今はまったく信用できなくなっている。

そもそも、ヒキオタニートがアンケートに答えるか？

その辺しっかり調査したの？？

あるいはどうやってそんな膨大な数発信者情報開示できたの？

数億円はかかってるよね？

 

僕は毎日のようにアンチのクソリプを見ているが、部長クラスにまで偉くなった人間が書く文章ではない。

もし本当にそうなら日本の各産業はもうとっくに崩壊しているだろう。

 

僕は良く「日本語勉強しようね！」とか「義務教育からやり直せ！」と連呼するのだが、内容はともかく、本当にそのレベルの稚拙な文章が多いのだ。

てにをはがなってない、論理構成がグチャグチャ、そういった不勉強はすぐバレる。

 

 

僕はやはり、炎上のコアにいる人間は、青葉真司のような「無敵の人」なのだと思う。

かつての友人Nのように、定職にも就けず、この世のすべてにルサンチマンを積もらせた人間たちだ。

 

下にも一応彼らの著書を挙げておくが、是非調査方法を詳細に教えてもらいたい。

間違いなく恣意的なものだと思うのだが。