ずーーーーーーっと同じことばかり言い続けているが、珍しくバズった。

こういうのは単に言葉のチョイスでニュアンスが変わるのだろう。

これからも粘り強くやろう。

 

 

しかし、それでもまだ「オタク」という名前にしがみつく連中がいる。

何がそんなに大事なんだ?

お前、オタクでないと死ぬんか?

どこにそんなアイデンティティがあるんだ?

 

やはり連中は徒党を組んでないと、怖いのだろう。

「オタク」という、アニメ好きを全員巻き込んだ驚異の母集団による、業界への支配欲・攻撃欲が減退するのが怖いのだ。

今「オタク」という仮面を剥いだら、残るのはまったく無力極まりない自分だからだ。

そういう人間はどうにかしてでもまだ僕を攻撃している。

 

そんな愚かな人間を擁護する必要はもはやなかろう。

彼らはわざわざ犯罪者予備軍を自認するかのように、醜く暴れ回っているだけだ。

 

 

今こそとどめを刺す時だ。