僕が長年言い続けてきたことが、今ようやく理解できるようになったと思う。

すべては繋がったのだ。

 

今すべてのエンタメ・アート業界が存亡の危機に立たされている。

ライブハウスは潰れ、フリーランスは明日の生活を不安視し、アニメ作品は悉く延期や頓挫、企業や団体でさえ火の車だ。

ドイツとは雲泥の差だ。

 

長きにわたって、アニメの問題は政府、いやアベ政権に直結していたのだ。

それが今になってやっと可視化された。

僕は3年も前から分析し、警告していたのだ。

 

アニメだけではない、エンタメやアートの未来を切り拓くには、道はひとつだ。

もう迷うことはないだろう。行動せよ。