「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」の土曜引越しは失敗、経営判断ミスとの指摘も

 

 

とうとう『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』の牙城まで崩れかかってきたか。

日本アニメの総崩れはもう近いだろう。

 

理由はいたって簡単。

プロデューサーの稚拙さだ。

 

頭が悪い以前に、やる気がない。

 

いいものを作ろうという気がない。

作品を売ろうという気がない。

 

TV局のようなところならサラリーマン化してもしょうがないが、ビデオメーカーや制作会社がどうして同じような感覚でいられるのだろう?

アニメなくなったらお前ら死ぬんだぜ?

 

 

もうアニメを何とかしようというモチベーションすらないようだ。

日本はもう、アニメを見放しつつある。

 

オタクも含め、誰もアニメに興味なんかないのだ。