左薬指のガングリオンを、

自傷行為で、2~3日の平穏を取り繕う日々。

 

 

 

 

腰痛がひどくなったので、

MRIや、骨密度、CTなどの精密検査の出来る、

整形外科さんに診察してもらう。

 

腰椎椎間板性椎間孔狭窄症という診断が出た。

 

その所為か、身長が昨年より1㎝縮んだ。

骨密度は、腰椎のあたりを計測したようで、

0.936g/㎤、正常範囲内であるが、

若干の低下がみられるとのこと。

とりあえず、手っ取り早い方法として、

牛乳を飲む量を、少し増やしてみようか。

 

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健康診断があった。

翌日、検査をした病院から直接電話が来た。

「ASTと、ALTが異常な高い数値になってます。」

寝耳に水。

 

6月、骨密度検査の時の数値(左)

今月、健康診断時の数値(右)

AST(GOT): 61U/L 右矢印 283U/L 

ALT(GPT): 84U/L 右矢印 382U/L  

約4倍になってた。

 

疲労困憊になるようなこともしてなくて、

酒をほぼ飲まない生活でも、こんなになってしまうのか?

 

健康診断の3日前の夜、

4か月ぶりくらいで、コップ1杯のビールは飲んだ。

(前に飲んだのは、3月上旬、350ml缶ビール1本のみ。)

それが、何か変わったことをしたかと言われて、

唯一 思いついた事柄だったわけで。

 

他の数値も、あがってた。

ALP(IFCC): 85U/L 右矢印 117U/L 

γ‐GT(γ‐GTP):21U/L 右矢印 38U/L 

 

 

B型肝炎とかそういうのの疑い・・・?

しかしながら、

昨年8月に検査をして、

HBs抗原(B型肝炎):(-)陰性

HCV抗体(C型肝炎):(-)陰性

とは、なっている。

 

 

急性肝炎なのか?

急性肝炎 | 肝炎情報センター (ncgm.go.jp)

 

とりあえず検査だな。

 

会社休んで、行ってこようか・・・。

 

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