前回の検査から、

3年経っていたので、新しいところでも、

不安要因のひとつ、胃と腹部を診てもらうことにした。

 

胃カメラは、経鼻タイプ。

腹部は、エコー検査。

 

手順やら、使う器具・薬品とかが若干違うものの、

キシロカインのゼリータイプをたっぷり塗った、

鼻腔の局所麻酔はお馴染みなものであった。

 

でも、

前に住んでいたところの先生の方が、

経験豊富だったであろうか、

格段に上手だと思わされた。

 

許容範囲内で、我慢できたが、

普通の人なら、

「ちょっと待って!泣くうさぎ」と言ったかも知れない。

 

施術後の説明でも、

撮影した

胃カメラの画像をほんの数枚しか見せてくれなかったし、

おおむね大丈夫と言い、

細かな気になる点などは、

無いのか、話さなかったのか、××がしたか。

はっきりしなかった。

 

 

 

前住所でのかかりつけ医の先生は

胃カメラの画像を複数枚撮って一部を

私に説明する紙に張り付けてくださった。

胃の状況の図も書いてくれて、

ココが荒れていて、この辺りに逆流性食道炎の形跡があってとか、

細かく説明をくれたのであった。

 

 

 

 

腹部エコーも、胆管などの腫れもないというが、

まぁ、信用するしかない訳で・・・。

 

 

 

次は、月イチの内科医の先生の検診。

午後は整骨院の予約を入れている。

 

平日休みを、有効に利用していると、

聞こえはいいが、

実際は、通院に振り回されている感が否めない。

 

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働けど、働けど、

なお 我が暮らし 楽にならざり。

じっと手を見る…云々

という、

石川啄木の短歌がある。

 

 

それになぞらえて。。。

 

 

通えども、かよえども、

我が身 未だ 楽にならざり

じっと手を見る・・・と、

 

 

薬指がブシャール結節で曲がって、

真っ直ぐ伸ばせないし、

 

しっかりと握れない。

 

爪も変色していて、不気味である。

 

良くなったと思っていたが、

一日だけ休んだ人の代わりで、

普段やらない2キロの重さの品を、

段ボールに入れて、製函機に通すという作業をしたら、

悪化した・・・みたい。

爪の付け根の近くに血の変色が確認された。

指先が弱くなってる。