大阪大学が、医療現場で外国人患者と医師らとの橋渡し役を担う「医療通訳」の養成講座を2015年度から常設し、3年間で100人を輩出しました。
インバウンドの増加で医療機関を受診する外国人が増えています。
病状や治療方針などのやり取りは専門用語が多く交じり、日本人同士でも意思疎通が難しく、言葉が通じない外国人とはさらに困難を極めることから、大阪大学の取り組みに注目が集まっています。
(毎日新聞より)
メディカルツーリズムで日本での医療を希望する外国人が広がる中で、優秀な「医療通訳」が求められますが、いち早く養成講座を開講した大阪大学は、3年間で100人の専門家を輩出しています。
(観光ビジネス研究会 代表コンサルタント 加藤弘治)