世界有数のリゾート地インドネシアのバリ島で、2017年11月の火山噴火で落ち込んでいた観光業に薄日が差してきました。

 

 

インドネシア中央統計局の発表によると、3月に同島を訪れた外国人観光客数は前年同月比で14.31%増と、噴火後初めてプラスに転じています。

 

 

 

バリ島は2017年に、旅行サイトのトリップアドバイザーが選んだ世界の人気観光地ランキング1位で、年間約550万人の外国人観光客が訪れています。

 

 

アグン山の火山活動が小康状態となり、各国のバリ島への渡航自粛も2018年初には解除されたことで、2月の中国の春節ごろから徐々に観光客が戻っています。

 

 

バリ州の観光当局は、2018年に受け入れる外国人観光客数の目標を、前年比で2割増の650万人と定めています。

 

(nikkeiより)

 

 

 

 

 

 

世界的なリゾートとして日本人にも人気が高いバリ島は、アグン山の火山活動が活発化して、観光客が減少していましたが、今年に入って渡航自粛も解除されて回復の兆しが見えてきました。

 

(観光ビジネス研究会 代表コンサルタント 加藤弘治)