宮内庁は19日、皇居の名所を職員が案内する「皇居一般参観」について、5月1日から英語ツアーを始めると発表しました。

 

2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、増加する外国人観光客へのサービスを充実させます。

 

 

 

「皇居一般参観」は、毎週火~土曜日の午前と午後に開催。

 

約1時間15分かけ、富士見櫓や宮殿東庭など皇居の名所を職員が案内します。

 

 

 

外国人の皇居参観は年々増加しており、昨年は参加者の約49%を占めました。

 

宮内庁では6カ国語の音声ガイドが聞けるスマートホン用アプリを提供するなどしてきましたが、「もっと英語で説明してほしい」との要望を受け、今年度は、英語に堪能な非常勤職員を採用し体制を整えました。

 

(ビジネスアイより)

 

 

 

 

 

 

日本では地方の学生や団体に人気の「皇居参観」に、最近では訪日外国人旅行者の関心が高いことから、宮内庁は皇居の英語ツアーサービスを充実させることになりました。

 

(観光ビジネス研究会 代表コンサルタント 加藤弘治)