海上保安庁は「スタンドアップパドルボード(SUP)」やミニボートなど、最近人気が出ている海のレジャースポーツの注意点をまとめた指針を新たにつくります。
免許が要らず手軽に始められる一方、知識不足から海難事故にもつながる、最近人気の海のレジャースポーツの注意点をまとめた指針「ウォーターセーフティガイド」を策定します。
SUPはサーフボード風の板の上でパドルをこいで前に進む水上スポーツで、ここ数年で愛好家が急増。
ミニボートは、長さが3メートル未満、エンジン出力が1.5キロワット未満のボート、この2つとカヌーは、操縦に必要な免許や自動車の車検に当たる船舶検査がありません。
レジャーシーズンの夏までに、海上保安庁の安全情報サイトで順次公表する予定です。
SUPやカヌーは、体とボード・船体を結び付けるコードの装着や救命胴衣の着用、インストラクターによる講習を受けるための情報を掲載します。
ミニボートは、他船との接触事故を防ぐため、旗を掲げることなどを推奨する方針です。
(nikkeiより)
水上オートバイ同様に人気が高まってきたSUPやミニボートの事故防止のために、海上保安庁は「安全指針」を策定してホームページ上で公表することになりました。
(観光ビジネス研究会 代表コンサルタント 加藤弘治)