日本自然保護協会とWWFジャパンは、石垣島の白保地区で計画中のリゾートホテル建設に対する沖縄県の開発許可に、抗議声明を発表しました。

 

 

 

開発予定地の沿岸に世界最大規模のアオサンゴ群集があり、この海域は希少種を含む多様な種が生息するサンゴ礁生態系として環境省が重要湿地に指定、国際的にも重要な生態系の一つとして位置づけられています。

 

 

 

抗議声明は、翁長沖縄県知事と中山石垣市長氏の両名あてに出されており、日本自然保護協会とWWFジャパンは開発許可の撤回を強く求めるとしています。

 

 

サンゴ礁は最も脆弱で危機迫る生態系の一つであり、2018年は3回目の国際サンゴ礁年でもあり、世界的な保全気運が高まっています。

 

(travel voiceより)

 

 

 

 

 

 

 

日本自然保護協会とWWFジャパンは、沖縄県と石垣市が国際的にイニシアティブを発揮して、世界最大規模のアオサンゴ群集を保全すべきと指摘しています。

 

(観光ビジネス研究会 代表コンサルタント 加藤弘治)