観光庁は、成田、羽田、関空の各空港で、帰国直前の訪日外国人旅行者を対象に、訪日旅行者の保険加入状況と医療受診の実態調査を実施しその結果を発表しました。
今回の訪日旅行で医療費をカバーする旅行保険に加入していた人は、全体の73%で、地域別では、東南アジアが77%と最も高く、東アジアが73%、欧米豪は65%とアジア地域より低くなっています。
また、付帯サービスは、加入者の49%(東南アジア41%、欧米豪38、東アジア51%)が付帯サービスなしの保険に加入。
調査対象者全体の1.5%・約50人が今回の訪日旅行中にけがや病気になり、医療機関に行く必要性を感じています。
(travel voiceより)
日本政府観光局(JNTO)のウェブサイトでは、「外国人旅行者受け入れ可能な医療リスト」のほか、医療関係向けに訪日外国人旅行者の円滑な受け入れのためのサポートページも作成しています。
(観光ビジネス研究会 代表コンサルタント 加藤弘治)