エイチ・アイ・エス(HIS)は、11月1日から経営執行体制の再編を発表しました。
HISグループがこれまでにテーマパークやホテル、ロボット、電力、航空、損害保険など旅行業以外の多様な分野に事業を拡大しています。
今後は、各事業領域を「社内カンパニー制」により責任と権限を明確化、スピーディーに事業を展開していくとして、純粋持株会社制度を導入するとしています。
HISグループは、旅行分野で海外展開とオンライン事業を強化するとともに、旅行以外の分野を「将来の収益源」と位置づけ注力するとしています。
旅行事業については、世界展開を強化するとともに「アジアでナンバーワンの旅行会社」をめざすと宣言しています。
総合旅行会社というビジネスモデルはもう古く、OTAを視野に入れた新しいビジネスモデルを構築し、世界で戦えるようなHISにしていくとしています。
(Travel visionより)
旅行ビジネスを核にする、新しいビジネスモデルを展開するHISは、テーマパーク、ホテル、ロボット、電力、航空、損保などにも進出しています。
旅行分野では海外展開とオンライン事業を強化することになりました。
(合同会社観光ビジネス研究会 コンサルタント 加藤弘治)