こんばんは！かんころです＾＾
オンラインサロンのLIVE配信にて、
またまた熱ーーーーーく語ったので
(かんころ修造と呼ばれたりします)
ブログにもアウトプットしますね🔥
■サロンメンバーからのご相談
父が家族に対して
こき使うところが嫌です。
そして、私はこき使われるのが
とても嫌です。
私はパートナーがいないのですが
私はこき使う男性とは付き合いたくないなと父を見ていて思います。
この気持ちは変なのでしょうか。
そして，よく父親に似た人と
結婚すると言われていますが、
そうなってしまうのか不安なので
何か対処方法がありましたら
教えて下さい。(一部抜粋)
まず･･･
こき使われてるのが嫌と
自分で気づけている時点で
めっちゃ花丸だと思う！
「気づくことから全て始まる」
というヨガの言葉があるのですが
自分の本当の気持ちに
気づくからこそ、今後の道を
選んでいけるんだよね。
「こき使ってくる人は選ばんで良し！」
がとってもいい指針になるので、
とっても良いことだな〜と✌️
あと、
「結婚相手は父親に似るのか」
について。
これはね、
そうだとも言えるし
そうじゃないとも言えます笑
似てるといえば似ているし
似ていないといえば似てないし。
くま夫くんいわく、
「目が２つあって、鼻があって、
口があると思えば、似てる」
らしいですが（笑）
安心してほしいのは、
これ自体が
決め手になることは
無いってこと。
幸いこの日本には
｢お父さんに似てないと婚姻届出せない｣
という法律は無いので大丈夫🤣
フツーにあなたが
「居心地がいいな〜！」という人と
一緒にいればいいだけの話なので
全く問題ないと思います。
んでね、
実はここからが本題。
ご相談者さんならびに
同じようなことで悩んでいる方へ
さらにアップデートするための
課題があるとするならば、
普段から
きちんとNOを
伝えることです。
今回のお悩みを持てる方って
優しい反面、普段から周りの人へ
適切にNOを言えていないのでは
ないかなと思います。
例えば、しんどい飲み会や
手伝いたくないボランティア、
モチベ下がる集まりにも
断れず行ってしまったり。
思い当たる節は
ありませんか？
なぜなら･･･
「こき使われる」とは
きちんと断ることができれば、
成立しないからです。
ドキッとした方はぜひ
これからは「愛あるNO」を
伝えてあげてください。
大事な人であればあるほど、ね＾＾
もしかすると今までは
NO＝悪い、嫌い、傷つける
と思っていたかもしれないけど
NO＝NO
ただそれだけ＾＾
ただし、言葉は選ぶ必要はあるけれど。
(言わなくていいことは言わなくていいし)
必要に応じて愛あるNOを伝えると
相手も変わっていくから不思議です＾＾
適切にNOを言うことは
自分を大切にすること。
そして、本当の意味で
目の前の人を大切にすること。
あなたも大切な人に我慢されてたら
「えーー😱言ってよもうーーー！」
ってなるでしょう（笑）？
自分を大切にすることは
相手を大切にすることに
繋がっていくのだ！
12月11日(日)かんころ講座
▽東京 100席 即満員御礼
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明日、東京講座にご参加の皆さまへ
気をつけて会場に来られてくださいね😆
お会いできるのを楽しみにしています！
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選ぶことができます。ご都合合う方でどうぞ❤️
よりかんころと繋がりたい方や集中力を高めたい方は
ぜひカメラON(顔出しあり)を御検討ください☺️
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