業務連絡以外はほとんどしない
かんころ&くま夫くんですが・・・



「かんちゃんとくま夫くんとのLINEを見たい!」とのリクエストにお答えして・・・



ちょっとだけ、お出ししましょうスマホ


こんなもん。



どんなに甘い言葉で、愛を囁いてるかと
思ったら大間違いよ(笑)?



業務連絡+たまにボケる
こんな感じで、LINEはゆるーくが
私たちにはちょうど良いのです



うちらのマネしなくてもいいので
これくらいLINEに気負わなくていいよ~
ってことが伝わればいいなと思います。


そんなかんころ&くま夫くんがある日、
映画館に向かって歩いていたときのこと。



楽しみな映画に胸躍らせていた
かんころであったが・・・



くま夫くん:



「かんちゃん、なんか
怒ってんの・・・😂?汗」



マジかーー!


かんころ的には1ミリも
怒っていなかったのです!!



でも、よくよく考えてみると・・・



靴擦れが痛かった(泣)



『デートと遠足は履きなれた靴で!』
と学んだかんころなのであった😭



(くま夫くんには事情を話して、解決グッ)


「靴擦れが痛くて、怒って見えた」
というのと同じように



人は『自分のコンディション』に
左右される生き物である。



それは体調が悪かったり
生理前でイライラしていたり
仕事でクレーム抱えてたり



まぁ、人って
いろいろあるよね。



だから、怒ってるように見えても
それが誤解というパターンもあれば
キッカケにすぎなかったりする。



「私のせいでこうなったのかな・・・」



「あの人・・・何考えてるのかな」



こんなふうに悶々と考えて
自分を責めてたとしても



あなたのせいじゃないよ。



ある意味、あの人を心配しすぎることは、あの人の人生を「あなたが牛耳ってる」ってことと同じで、ちょっと失礼。



例え、夫婦だったとしても
お互いの人生に与える影響って
100%なんて有り得ない。



結局、決定権を持っているのは
「自分」しかいないのだから。



(もし、改善点があるとしても
粗熱が取れてから、見直すといい。
渦中に居すぎると呑まれる。)



あの人への罪悪感、過剰な心配
重い重い抱え込みに苦しむときは、
このコトダマを呟こう!



私は私の
世界の主人公


あの人はあの人の
世界の主人公



大丈夫!ああ見えてみんな幸せだし、
好きなように生きてますから



さぁ、大きく深呼吸して、
「自分」に戻ろっ!


今日の世界も

主役はあなたキラキラ
 
 
 かんころより


たまーーに大切なLINEをするので
ぜひLINE登録してね💕
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

友だち追加

 *アカウントで登録の場合右矢印@eyo6180d

Amazon総合1位獲得!かんころ書籍