業務連絡以外はほとんどしない
かんころ&くま夫くんですが・・・
「かんちゃんとくま夫くんとのLINEを見たい!」とのリクエストにお答えして・・・
ちょっとだけ、お出ししましょう![スマホ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/329.png)
![スマホ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/329.png)
こんなもん。
どんなに甘い言葉で、愛を囁いてるかと
思ったら大間違いよ(笑)?
業務連絡+たまにボケる
こんな感じで、LINEはゆるーくが
私たちにはちょうど良いのです。
うちらのマネしなくてもいいので
これくらいLINEに気負わなくていいよ~
ってことが伝わればいいなと思います。
そんなかんころ&くま夫くんがある日、
映画館に向かって歩いていたときのこと。
楽しみな映画に胸躍らせていた
かんころであったが・・・
くま夫くん:
「かんちゃん、なんか
怒ってんの・・・😂?汗」
マジかーー!
かんころ的には1ミリも
怒っていなかったのです!!
でも、よくよく考えてみると・・・
靴擦れが痛かった(泣)
『デートと遠足は履きなれた靴で!』
と学んだかんころなのであった😭
(くま夫くんには事情を話して、解決
)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
「靴擦れが痛くて、怒って見えた」
というのと同じように
人は『自分のコンディション』に
左右される生き物である。
それは体調が悪かったり
生理前でイライラしていたり
仕事でクレーム抱えてたり
まぁ、人って
いろいろあるよね。
だから、怒ってるように見えても
それが誤解というパターンもあれば
キッカケにすぎなかったりする。
「私のせいでこうなったのかな・・・」
「あの人・・・何考えてるのかな」
こんなふうに悶々と考えて
自分を責めてたとしても
あなたのせいじゃないよ。
ある意味、あの人を心配しすぎることは、あの人の人生を「あなたが牛耳ってる」ってことと同じで、ちょっと失礼。
例え、夫婦だったとしても
お互いの人生に与える影響って
100%なんて有り得ない。
結局、決定権を持っているのは
「自分」しかいないのだから。
(もし、改善点があるとしても
粗熱が取れてから、見直すといい。
渦中に居すぎると呑まれる。)
あの人への罪悪感、過剰な心配
重い重い抱え込みに苦しむときは、
このコトダマを呟こう!
私は私の
世界の主人公
あの人はあの人の
世界の主人公
大丈夫!ああ見えてみんな幸せだし、
好きなように生きてますから♡
さぁ、大きく深呼吸して、
「自分」に戻ろっ!
今日の世界も
かんころより
たまーーに大切なLINEをするので
ぜひLINE登録してね💕
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