「料理ができない」

「お腹がぽっこり出ている」

「離婚歴がある」

 



これらは恋愛や婚活、人間関係において、

不都合な情報だと思っていませんか?

 



それは半分正解で、半分不正解。

 



真実は・・・

 



あなたを家政婦として利用したい

あなたをキャリアの一部として利用したい

あなたを優越感の一部として利用したい

 



こんなふうに、

あなたを利用したい人にとって

不利な情報なだけです😇

 


ガチで(笑)

 

 

 

つい最近、オンラインサロンメンバーから

「パートナーできました報告」が届いたんだけど、

 


(オンラインサロンでは全文が読めるよ^^)

 



叶えた彼女にインタビューして、

印象的だったのが・・・



 

自分の弱点を

素直に伝えたということ。

 


「料理が苦手」とか

「緊張して上手く話せない」とか。

 



そういった部分をあえて

あっけらかんと提示することで、

ピッタリの人と引き合いが生まれ、

自然体でいられたのだそうです。

 



(本当におめでとう〜💕お幸せにね!)

 


 

そう、そうなんです。

 



あなたのコンプレックスや弱点は、

 



あなたを利用したい人を

駆除する魔除けであり、

 



あなたピッタリの人と繋がる

フックになります。



 

そんなあなただから

「サポートしたい!」と

応援したくなるし、

 



「大事なことを打ち明けてくれて

ありがとう!」と心の距離が近くなるし、

 



「僕も緊張してたから気が楽になったよ」

と相手を安心させる材料にもなる。

 



だからね、愛されたいなら、

 



コンプレックスはガチで

あったほうがいいです。

 



むしろ完璧人間っぽい人は「地図が読めない」とか「うっかりしてるとこがある」とか、自分の弱点を探したほうがいいくらいよ。

 



完璧な人は尊敬こそされますが、

「抱きしめたい!」とはならないよね。

 



そう、

 



凸凹してる

人間らしい

あなただから

いいんだよ。

 

 


そんなあなただからこそ、

抱きしめたくなるのだ^^!




今日の世界も
主役はあなたキラキラ
 
 
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