こんばんは！かんころです。
先日、父と母からも連絡があり・・・
無事かんころ手帳2022を
GETしたそうです😇
こちらは父↓
こちらは母です↓
お父さん、お母さん、
本当にありがとう😭
父と母はこのブログが
ヨガブログだった時代から
ずっと読み続けてくれ、
ずっと応援してくれていました！
ある意味、かんころの両親が一番の
かんころファンかもしれません😂笑
↑これ、結婚式のときの母です。
「親孝行が何もできていない」
「親との仲が悪くて親孝行どころ
ではなく、罪悪感がある」
このようなお悩みをいただくことが
ありますが、親孝行には２パターンある
と思っています。
一つは、直接的なもの。
会いに行ったり、手伝ったり、
直接関わって相手が喜ぶことをすること。
いわゆる一般的な親孝行
ってヤツですね。
二つ目は、間接的なもの。
自分を幸せにしておくことで、
自分を愛している人を喜ばせる
という方法です。
・自分の好きなことに夢中になる
・夢に向かってチャレンジをする
・自分に幸せを追求する
ということもそれに当たります。
ただし、親も人間ですからね。
不器用ゆえに喜べなかったり
過剰な心配をする親もいると思うけど
"魂"では子の幸せを願っています。
だから、直接的親孝行ができないときは
自分を幸せにするという間接的親孝行でも
よいと私は思っています。
｢親孝行しなきゃ･･･｣で御本人が
潰れる方が、私は大問題だと思うから。
んで、ふと思い出したんだけど
３年くらい前かな？
「子どももいないくせに！」と
コメントをもらったことがある。
でもさ、私、子ども歴36年だから（笑）
私なりに想うこともあるし
それを力にしてくれる人もいるから
正直なところを書いてます。
話はちょっと飛ぶようですが、
親、パートナー、子ども
友だち、お客様などに対して、
「私にもっと何か
できることはないかな？」
かんころ読者のみんなは優しいから、
こう考えてる方がすごく多いなと思います。
でも、それはコインの裏返し。
「できてない自分」を責める方が
多いのも事実です。
もしあなたもそうだったら、
これを思い出してね。
あなたにできることは
直接的なことだけじゃない。
間接的なこと、つまり、
あなたが幸せを追求することも
相手の幸せに繋がっている。
これを、忘れないでくださいね＾＾♡
