ありがたいことに･･･
かんころは自分の会社を立ち上げ、
子どもの頃から夢だった手帳の出版を叶え
(明日が申込〆切となっています🙏)
これからの冬にかけては、
念願だった漫画書籍の出版をさせて
いただくことになりました！
※かんころが描いた漫画のネーム(原案)
「かんころさんには
特別な才能があるから･･･😥」
こんなふうに言われてしまうことが
たまーーーにあるのですが、
そんなことはない。
かんころは結構
フツーの人ですよ（笑）
ただね、かんころには、
よく褒められるところがあります。
それは･･･
ピンときたら
すぐ行動するところ。
気になったらすぐ調べるし
ピンときたらスケジュールとって
すぐに申込みをします。
弾丸旅行もそうだし、お笑いLIVEも
気になるオンライントークショーも。
この理由は何なのか。
私の目にしてきた幸せな顔した
成功者は、皆そうだったからかな。
いや、でも、自分の目で
確かめてみたいという好奇心の
方が勝っている気がする。
そうしているうちに、
このカラダが勝手に動いて
発注ボタンを押す。
それを意識が確認していても
わざわざ止めることをしなかった。
本当にチガウときは
私の指はページをめくらない。
カラダがちゃんと私を止める。
マジで興味を示さない。
私、自分への信頼度、
結構高いです。これ自慢。
その出会いで何が起きるのか？
その日までの待ち時間さえも
楽しみでしょうがない！
当日は私の心に何が起きるかを
存分に味わって、味わって。
そして、それを言語化して
自分や発信に落とし込む。
なんて、楽しいんんだろう！！！
ピンときたスケジュールさえあれば、
それまでも、そのときも、そのあとも
ぜーーーーんぶ、楽しめるね。
私はエネルギーにも
鮮度があると思ってます。
自分がピンときたものは
早いうちに手を打つ。
鮮度の落ちた行動は
鮮度の落ちたエネルギーを生み
鮮度の落ちた現実を生む。
自分の気持ちを新鮮なままに
汲むと「私」だって喜ぶでしょう。
鮮度がいいと感受性も高いから
アンテナがすごい立つ。
気付けばダラダラ熟考したときの
何ッ倍もその空間を吸収している。
冷めたピザみたいな人生
私は好みではない。
せっかくなら新鮮なお刺身を
旬野菜と一緒に食べたい。
そんな人生が、私は好みです。
時間というふるいにかけ
熟考することも、ときに必要。
スピードさえ速ければ
いいわけではない。
でも、
あなたの心がググッ！ときたものは
タイミング逃しちゃあダメだよ。
本当に必要なものは
あなたの指がちゃーんと
ページをめくる。
何度も、何度も。
なぜか心の奥に引っかかる。
あなたの鮮度の高いエネルギーや
感受性をナメてはいけないのと
そのものがいつまでも
売っているわけではないし
あの人だって、いつまでたっても
今のまま生きているとは限らない。
本当に欲しいものは
ちゃんと手に入れてね。
そして、会いたい人がいるなら、
ちゃんと会いに行ってね。
オンラインでもいいからさ＾＾♡
