昨日の記事にこのような
コメントをいただきましたスマホ

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『彼女いても関係ないよ』
『彼女いても気にしなくていいよ』
などの記事を見ると
彼女の立場である自分からすると
すごく複雑な気持ちです。


<自分の彼に他の女性がアプローチしてきて
みんなは平気なの?嫌じゃないの?>って
とても疑問です。


『好きな人に彼女(奥さん)いたら
今は縁がなかったと思って諦める(遠慮する)』
というふうにして欲しいと思ってしまう
私がヤキモチ焼きなだけでしょうか??

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うんうん、その気持ちも
めちゃめちゃわかるよーー!!



でね、このブログでは略奪愛の
推奨をしてるわけじゃないし、



かといって、正しい恋愛を提唱して
反した人を責めたいわけでもない。


ぜひ、こう考えてみてほしいな。



私も、あの子も、彼も・・・



それぞれの世界の
主人公を生きている。



つまり、私たちって自分だけの
都合じゃ生きられない上、奇想天外な
出来事だって起きたりするもの。



ときに、恋する気持ちが生まれて
公的には好きになっちゃいけない人を
好きになってしまうこともある。



そんなときに恋する気持ちを罰し、
封じる選択しかない世界だったら・・・



人は、どうなってしまうんだろう? 


まず、一つ言えるのは、



自分のコントロールが
効かなくなるということ。



自分の気持ちを殺そうとすることで、
自分への愛の火種は無くなってしまう。



そうなると、他人に愛ある
行動なんてしてあげられない。



彼をより、奪いたくなるし、
彼をより、壊したくなる。



その影響は、彼女にも届き
より苦しむ人が増えてしまう。



そんな自分のことがもっと許せなくて
もっともっと、自分を壊したくなる。



そうやって自分を抑圧した結果、
暴行や、戦争だって起きていると思う。


だからこそ「想わせる愛」
一旦自分を許すことと、



彼の幸せを壊すことでない
「種まき」アプローチをする
選択肢を持つことも、



あっていいんじゃないかなぁという
一つの考えの元、筆をとった次第です。



なので、ここで誰かを裁いたり、
不安にすることは目的じゃないよ^^



これからもこのブログでは、
一つの物事にもいろんな角度で
アプローチしていきます。


でね、いつもお届けする記事は
あくまで私からのヒントなんです。



当たり前だけど、地球上の全員を
納得させるものは書けません。



だからもし、今のあなたに
フィットしないものがあっても、



すごく自然なことです^^キラキラ



あなたは何も間違っていませんグッ



フィットするものはあなたらしく
カスタマイズして取り入れて、



フィットしないものがあれば、
「へー、こういう考え方もあるのか、
私はいいや」と手放してね^^


あなたには自分の幸せに
向かって選択する力があるキラキラ



そして、あなたのその力を信頼して
私は色んな角度の記事を書いています。



良かったら、これからも
一緒に歩んでいきましょう^^


今日の世界も

主役はあなたキラキラ





かんころよりピンク薔薇