今日は早くも3本目の投稿ですイヒ
さすがひまじん友の会
 
 
ときぃーどき、
サラリと聞かれることなんですが・・・
 
 
 
「ヨガの先生でもイライラするのか?」
 
 
その答えは・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
またもや名言拝借
 
 
ヨガの先生も人間だぞ☆
す・る・よグッ
とりあえず、私はそう(  ´ω` )b
 
 

ちなみに最近、イライラしたのは、

買いたての
サランラップ!!
 
巻き込んでベターとなって・・・
破れて、切れ端が分からなくなって分裂。
 
 
 
やっと全部めくれたーえーん
ようやく、箱にセット☆
 
 
ってときには・・・ 
 
数メートル消費してるぞ!
 
  ∧_∧ フワッ! 
 ( ´ロ`) 
 (   ) 
 | | | 
 (__)_) 
 
というふうに、最近サランラップに
モヤりましたえーん
※しかも使用したのは料理のためではなく、
蒸しタオルのためである!
 
そんなこんなで、
イライラしちゃうのは
自然なこと。
自然だってちゃんと荒れる。
台風もあれば、雷だって落ちる。
 
ましてや自然界の一部である人間だって、
ときにイライラしたり
哀しくなったりするもんだ。
 
逆にイライラしてるのに、
それを隠してニコニコしたふりして
生きるのって不健全・不健康かと。
 
 
 
そんなときに
私の心に残ってるこの言葉。
 
 
 
映画・小説
君の膵臓をたべたい
の中で登場した言葉。
 
膵臓の病気により、
あと少ししか生きられない少女の
残り少ない日々に起きた「悪い」出来事。
それを受けての言葉が・・・
 
とても悪くて、良い日だった。
少しだけ、一人で泣いた。
今日は泣いてばかりだ。
(一部抜粋)
 
自分にとって"悪い"1日を、
無理にポジティブ変換するわけでなく、"悪い"ままで、命の恵みを有難く受け取る言葉。
 
哀しい気持ちになるのも、イライラしちゃうのも生きてるからこその恩恵だなぁと。
 
だから自分も最悪な気分になるときは
これを思い出そうと思う。
 
 
イライラしちゃった自分にも〇をあげられたら、また次に進めるんじゃないかな。
 
 
で、私がここに書いたのも
「イライラしてるのがいけないんだ」
って思ってほしくないから。
 
ヨガをすることで、結果的にイライラすることが減ったりはするんだろうけどね。
 
だから、
イライラする日は
それを感じた自分を大切にしてあげて。
 
そして・・・
あたたかくして休もうウインク