届いたぜー、いえーい!
郁文堂は6万5千語で1130円。
パスポートに至っては、独和1万5千語、和独5千語で、47円だった!
意外と、和独だけでは駄目で、和独で引いて、独和で発音を確かめるという作業が大事だと…昔あれほど痛い目に遭ったのに、再び思い出した。
ラノベ資料としてこう云う辞書を買う時のポイントは、発音のカタカナ表記があるものを買う、という事。
発音記号だけだと、結局わからん! という事になってしまうから。
そして、どうせ読むのは日本人だけだから、日本人が読みやすいようにカタカナを改変する必要があるから。
例えば「魔術・魔法を意味するドイツ語Zauber(ツァオバー)なら、いっそのこと「ザウバー」に変えてしまった方が耳に優しいという…こんな感じ。
別に外国語の教科書を作っている訳じゃないんだから、発音や文法は何となく感じが掴めれば良い…その為の辞書だと思っています。
でも独和1万5千じゃ足りないんだよなー…と言う訳で、急遽学生さんお勧めのアポロン独和辞典を購入…470円だ!
何に使うかは…まだナイショ♪