最近飲み屋さんで
よく会うようになったA君の話。
A君は40代バツイチで子供は二人。
離婚して3年で、
一人住まいの部屋に帰るのが
とっても寂しく感じるようになって
今、知る限りの婚活パーティー、
出会い系サイトにフル参加して
将来の嫁を探している。
子供二人の養育費支払い中という
ハンデはあるが、消防士という仕事柄
生活は安定してるし、鍛えてるから
いい体してるし、元気だし、
顔はまあまあだし、話もそれなりだし
一次審査は難無くパスするタイプだ。
そんなA君が先日、
出会い系で知り合った女性と
付き合った話をしてくれた。
「3回目のデートで
食事して、お酒飲んで
会話も結構盛り上がって
向こうも俺を気に入ってるのが
分かったから、そろそろいいかなって
ホテルへ誘ったら、
ちょっと嫌がったんだけど
絶対ダメって感じじゃなかったから
半分強引にホテルに連れてって
そこで驚いた事があって
まず「胸に触らないで」と言って
そして抱き合って、
胸に触らないようにして
それで、服を脱がそうとしたら
強力に拒んで、結局下だけ脱いで
上着はそのままで行為に及んで
してる時に彼女が
「胸が無いから見られたくない
ごめんなさい」って言って。
俺は巨乳好きでも無いし、
オッパイ小さいなんて気にしない
って何度も言ったんだけど
結局上着は脱がなかった。
彼女の事、嫌いじゃ無いけど
なんか胸に触れちゃ嫌だとか
裸にならないとか
そういう制約がある関係って
なんか違和感があって
次に会うのどうしようかなって
迷ってて」と言った。
聞いていて
コンプレックスって大なり小なり、
誰もが持ってるもので、
でもそのコンプレックスを
最初に見せて知らせて、
それでコンプレックスを克服すると
新しいステージに進む事が
できるんだけどなあって思ったけど
まあ、酷い事言う奴もいるから
コンプレックス克服って
簡単な事じゃないことはよく分かる。
そうだ、去年もここで書いたけど
ボクのコンプレックス話を再度紹介
何年か前、
当時小学校2年生だった孫娘が
ボクと二人でお風呂に入りたいと
言ってきて
それで初めて、二人で風呂に入って。
ボクがシャワーを浴びて、
湯船に浸かる孫娘の方を見たら
彼女がボクの股間をマジマジと見て
「パパのより全然小さいね」と
言ったのだ。
その時、アソコを隠すのも変だし
かと言って何か弁解する言葉も
思い浮かばず、
おしゃべり好きのボクが
しばし無言になってしまった
なんて事があって。
まあ、小心者で、コンプレックスを
克服できてないボクは、それから
孫娘とお風呂には入ってない(笑)。