雑誌のコラムを読んでたら
「人の好きの反対は嫌いではなく
関心がない、である」
なんて書いてあった。
確かに
<嫌いな人を好きになってしまう
ことはあっても、関心がない人を
好きになることはない>
って、昔からよく言われる。
好きなる過程はそれぞれ違う
一目惚れして、一気に燃え上がり
勢いに乗って攻め立てる超特急型が
いるかと思えば
接しているうちに徐々に好感度を増して
アレ、好きになったのかな、なんて
のんびり盛り上がる各駅停車型もいる。
また、好きだという表現も
好きだとは言えず、まずは意地悪して、
こっちを向かせてようとする
天邪鬼型も要れば
最初から「好きだ好きだ」と連呼する
素直な直情型もいる。
ボクも最近は
「貴女のような人がタイプです」って
面と向かってストレートに
言えるようになったけど
若い頃は、
「あの人いい人だね」とか
「あ〜いうタイプの人好みなんだ」
なんて彼女の友達に言って
遠回しに告白するような
面倒なことしてた。
それで思い出した。
若い頃、長い間悩んで苦しんでやっと
「実は好きなんです」なんて告白したら
その彼女が
「H君の事は友達として好きだし
尊敬もしてるけど・・・」
なんて、恋愛の「好き」にはなれないって
やんわり断られたことがあったなあ。
その時のボクは
友情的好きとか尊敬する好きとか
そんな返事は全く望んでなかったから
「嫌い」と言われる方がよっぽど
スッキリするのに、って思ったのだった。
そう言えば、昨日書いた
イケナイ男大好き奥様が
<彼の長所に惹かれて
彼の短所に惚れた>なんて
哲学的な事を言ってたことがあった。
その言葉をボクに当てはめてみると
<H君の優しさに惹かれ
男のくせにおしゃべりな所に惚れた>
そんなことでしょうか(笑)。