昨日のブログの最後に

 「ボクが抱きたくなる女性の特徴の説明は

 また今度」なんて書いたら

 皆さんから意外な反響があって、

 ちょっと困ったけど

 このままスルーするのも失礼かな、なんて思って。

 

 でもお酒も入ってないし、

 晴天の空に白い雲がゆったりと流れてる

 爽やかな春の朝だし

 そんな恥ずかしい自分のこと本当に書くの?

 なんて思ったけど・・・、

 仕方ない、言っちゃったからなあ〜。

 

 まず、ボクは何度も言っているように

 男のくせにとってもおしゃべりで、

 気分良く話しをさせてくれる女性にしか

 興味が湧かない。

 だからボクに話をさせてくれない女性とは

 その方がどんなに美人でも

 抱くどころか、30分も一緒にも居られない。

 

 ということで抱きたくなる女性の第一条件は

 聞き上手の女性ということ。

 次に、表情が明るくて愛嬌があって

 ボクのタイプのお顔であること。

 

 そしてその次が難しいのだが、

 あえて言葉で説明すると

 その女性の<女の扉>が、

 かすかでも開いてること。

 開いていることが分かるとボクは

 その女性の顔をじっと見つめて

 話すようになる。

 

 それはまるで戦闘機が敵機を追尾し

 ボクの男レーダーが電波を発し、

 相手の女性から帰ってくる電波を捉え

 ロックオンするような感じなのだ。

 

 そうなると、恥ずかしながら

 ボクの血流は知性と理性に血液を

 送らなくなって、

 その分の血液が下半身に流れ込む

 するとボクは瞬間的に

 本能優先の優しい野獣に変身し

 ミサイル発射の準備完了となるわけだ。

 

 とってもわかっりにくい説明だけど

 照れ症のボクにはこれが精一杯。

 

 この程度で、ご容赦ください(笑)。