ラジオで、

 能登の災害のこともあっての事だろう

 普段の食品を少し多めに買い置きしておき

 賞味期限を考えて古いものから消費し、

 消費した物を買い足して行くことで

 常に一定量の食品が家庭に備蓄される

 それが<ローリングストック>で、

 なんて、詳しく説明してた。

 

 その<ローリングストック>の解説で

 何故だか、昔仲良くさせていただいた

 六本木の飲み屋のママを思い出した。

 

 その飲み屋のママは人妻で

 子供も一人いたのだけれど

 でも顔も性格もとっても可愛いかったから

 ママ目当てに、たくさんのイイ男たちが

 その店に通っていた。

 

 ある日そのママと二人で飲む機会に恵まれ

 酔ったママから、男性への想い、

 旦那との関係、惚れた男のことなど

 楽しい話をたくさん聞かせてもらった。

 

 その時、特に印象に残った話が

 

 「私さ、小さい頃からなんだけど

  いつもそばに男が居てね

  チヤホヤされてないとダメで

  男が途切れるのが何か怖くて、だから

  好きになった男が居て、付き合ってても

  その男といつ別れても大丈夫なように

  次の男を用意しちゃうんだよね。

  Hさんも知ってる今の彼の〇〇さん、

  私を信じて愛してくれてるけど、

  今、次の男も実はいるんだよね。

  Hさん、この話、絶対内緒だよ」

 なんて言ったのだが、

 これこそまさに

 男の<ローリングストック>だなって

 ラジオを聴いてて、思ったわけで。

 

 でもさ、みんな秘密にはしてるけど

 「彼を愛してる、大好き」と

 強くアピールしながらも、

 近づく男たちを何となくだけど、

 常に心の片隅で選別している、

 そんな奥様、いらっしゃいますよね(笑)。

 

 ボクはそれを悪い事だとは思ってない。

 災害は忘れた頃にやって来る。

 男と女の世界だって、

 いつも、いつまでも

 安心安定な関係が続くわけじゃなく

 災害と同様、いつ何が起きるか分からない。

 

 だから男女関係だって

 <備えあれば憂いなし>

 彼の<ローリングストック>

 そんな考え方があっても

 イイんじゃないかって(笑)。

 

 なんてまた思いつきで

 イイ加減なこと書いちゃいました。

 すみません(笑)。