昨夜いつものバーで

 初めて会った男性がマスターと話してて

 

 「半年前にこの近所に引っ越してきて、

  この店に入ってみたくて

  何度も店の前をウロウロして

  やっと今日入って・・・、

  こんな楽しい店ならもっと早くに

  入ればよかったて後悔してます」

 なんて言った。

 

 彼はかなり酔っていて、

 他に客もいなかったので

 退屈しのぎに彼に質問を連発した

 

 その答えはこんな感じ

 <彼も妻も38歳で

  学生時代に知り合い結婚して10年、

  子供は7歳の女の子が一人>

 

 ここからが本題

 <彼の浮気は結婚生活10年で2回、

  1回は出張先でプロの方と、

  1回は去年、

  出会い系サイトで知り合った

  多分素人さんで

  8歳ほど年上の人妻だった。

  もっと親しくなりたかったし

  もっと会って抱きたかったから

  何度も誘ったが断られて

  1度きりの関係。

  それ以降もそのサイトで

  いろんな女性に声をかけてるけど

  全て断られて・・・>

 

 さてここからは彼の奥様の話

 <新婚時代にかなりしつこく

  過去の男を聞いた。

  僕はそういうの

  凄く気になるタイプなんで、

  そしたらやっと告白して

  僕以外に知ってる男は

  学生時代の初体験の一人だけ。

  それもよく聞いたら、

  ちゃんとできてなかったみたいだから

  本当は僕しか知らない、

  だから女房って本当にウブで

  ある意味清純な女なんです。

  

  だからでしょうね、いつも女房は

  目を閉じて待ってるような

  完全な受け身タイプで

  最近それがちょっとマンネリで

  僕もそんな気にならなくて

  ここのところご無沙汰してて・・・>

  

  さてここからの話が問題

  

  <先週、たまたま探し物があって

  女房のタンス開けたら隅の方に、

  Tバックのピンクのパンティがあって

  あれ〜、女房も刺激が欲しいのかな

  いつこのTバックはいて

  僕のベットにくるのかな、なんて、

  今はちょっと楽しみで・・・>だって。

 

 そこでボクは心の中で呟いた

 

 10年も夫婦やってて

 奥さんが<清純>で<ウブ>

 って、そんなわけないだろ。

 そのピンクのTバックは

 君のためのものじゃない、

 

 大好きなカレの前では

 そのピンクのTバックつけて

 妖艶に激しく乱れているのだ

 

 奥さんの<清純>は

 キミのために作られた演技だ。

 

 実は本当に<清純>で<ウブ>なのは

 奥さんじゃなくて旦那、

 キミなんですから! 残念!