昨夜、いつものバーに出かけると
2度目の来店だという30歳の女性が
カウンターの真ん中に座り
大きな声で、勤め先での出来事を
マスターに話してた。
その話が一段落すると今度は
ボクを含めてカウンターに座ってた
男性3人の客に次々と話しかける。
そこで一人のオッサンが何気なく
その女性の肩に触れると
「セクハラ!、
私には4年も付き合ってる
素敵な彼がいるんですから!」
なんて言って怒った。
声がデカイ上に
一方的に喋り続けるから
会話が成り立たない。
ウロウロと落ち着きがなく
誰の話にも首を突っ込む。
こういうタイプの女性って
ボクはかなりの苦手。だから
彼女には素っ気無い態度で
マスターと話してたら
彼女がボクにこんなことを言った
「分かります、お兄さんの
今考えてること」だって。
それに答えると
面倒なことになりそうな気がして
笑顔だけ返した。
そこで思った、
この女性、寂しいんだなって。
でも面倒なことは嫌いなので
珍しく早々と店を出た。
帰り道こんな事を考えた。
イイ男が好む女性っていうのは
静かな場所では静かに語り
男の話を真剣に聞いてくれて
男性の自尊心を大切にしてくれる人。
だから一人寂しそうにしている
タイプだなっていう男を見つけたら、
彼の隣にさりげなく座り
まず基本的な質問をし、
仕事や趣味の話をさせる。すると
彼は徐々に自慢話や苦労話をし始める
その言葉を否定することなく
優しく聞いて、うなずき同意する。
そんなことを繰り返していれば
多くの男はいい気分になってくる。
基本的には男性の方が女性より
惚れやすいのだ。
これは間違いないから自信を持って。
そして会話を続け
いい感じの雰囲気になったら
タイミングを見計らい
好意を匂わせる言葉を一つ。
「え〜、そんな話されると
好きになっちゃうよ」なんて
小さな声で照れながら言うのだ、
そしたらもう彼は貴女のトリコ。
さらに付き合い始めて、
彼が珍しく仕事や家庭の愚痴を言ったら
「私はいつも貴方の味方だよ」
なんて目を合わせて
真剣な表情でいうのだ。すると
彼はもう貴女から離れられなくなる。
でもね
ボクの言った通りやったけど
上手くいかなかった
なんて苦情を言われても
責任は取れませんからね(笑)。