昨日、独身で一人暮らし男子の
 悲しく寂しい話を書いた。

 そして書きながら思った。そういえば
 ボクだって寂しい一人暮らしじゃん、って。

 ボクの場合は5年と少し前の50代後半に、
 奥さんとの死別で、
 人生初の一人暮らしになった。

 そこで考える
 特にどんな時に寂しさを感じるのか?

「まずは食事の時かな。やっぱりご飯は
 誰かと一緒がいいよね・・・」
 
 それで思い出した。
 昔読んだ落語家さんの本に
 古今亭志ん生さんのプロポーズの言葉は

 「寒いから、一緒になろう・・・」
 だった、なんて確か書いてあったこと。

 そうだね、秋の夜長は人恋しさが増すよね。
 加藤登紀子さんの「ひとり寝の子守歌」が
 頭の中に流れてきた。

  ♫ 一人で寝る時にはよぉ~
   膝っこぞうが寒かろう
   おなごを抱くように
   あたためておやりよ~

 寂しい季節が、またやってきたなあ・・・。