昨日、ちょっぴり話した高校時代の恋物語。
 もう一つ、あった。
 
 お相手は、女子の名門校に通ってたSさん。
 優しくて、とっても可愛くて、
 素敵なお嬢様だった。そんな彼女が、
 なぜかボクのことを好きになってくれて。
 でもボクにはTさんが居たわけで。

 会いたがらないボクに、ある日彼女が言った
 「私のどこがイケナイの?
  ハッキリ言って欲しい」と。
 その時、ボクは信じられない答えをした
 「そんなことを聞くキミが嫌なんだ」って。

 今考えると信じられない。
 
 その後、Sさんのタタリか
 女神様がお怒りになられたせいか
 ボクは大学受験に連続で失敗し、
 Tさんにも振られ、それから
 暗黒の日々が長々と続くことになるのだ。

 そこで思う。この歳になると、
 振られた人より振った人を思い出し
 そして、深く後悔する。
 それが男なのだ、なんて・・・。

 まあ、当たり前と言えば当たり前だが
 振られたことは思い出せないほど
 たくさんあるわけで、
 でも、ボクから別れを告げたのは
 60数年の人生で、たった3人だけ、
 そりゃ、忘れないよね~。
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(一昨日、武道館への道すがら、東京駅から皇居東御苑を散歩した)
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(江戸城へ入る時に検査された番屋)
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(石垣の石の大きさ、驚くよね)