昨日、ちょっぴり話した高校時代の恋物語。
もう一つ、あった。
お相手は、女子の名門校に通ってたSさん。
優しくて、とっても可愛くて、
素敵なお嬢様だった。そんな彼女が、
なぜかボクのことを好きになってくれて。
でもボクにはTさんが居たわけで。
会いたがらないボクに、ある日彼女が言った
「私のどこがイケナイの?
ハッキリ言って欲しい」と。
その時、ボクは信じられない答えをした
「そんなことを聞くキミが嫌なんだ」って。
今考えると信じられない。
その後、Sさんのタタリか
女神様がお怒りになられたせいか
ボクは大学受験に連続で失敗し、
Tさんにも振られ、それから
暗黒の日々が長々と続くことになるのだ。
そこで思う。この歳になると、
振られた人より振った人を思い出し
そして、深く後悔する。
それが男なのだ、なんて・・・。
まあ、当たり前と言えば当たり前だが
振られたことは思い出せないほど
たくさんあるわけで、
でも、ボクから別れを告げたのは
60数年の人生で、たった3人だけ、
そりゃ、忘れないよね~。



