昼食中の方は読まないで。そんな話なので。

 先週末、病気のデパートと言えるような
 50代中頃のオヤジが、
 「ここんところ、ちょっと調子悪くて
  検診に行ったらさ、検便なんてさせられて、
  でも最近の検便って、昔と全然違うね。
  プラスチック容器2本もらって、
  蓋に付いてるスプーンみたいなので・・・、
  簡単で便利になったよな」
 それを聞いた30代の男性が
 「ぼくらの時代はお尻の穴にテープくっつける
  やつでしたよ」と言ったので
 「そりゃギョウ虫検査でしょ」とボク。
 
 それからさらに、検便話で盛り上がった。
 「私、便秘症だったから、持ってくのはいつも
  弟のウンチだったなあ」(50代女性)
 
 「俺の場合はね、小学校の時担任が
  ギョウ虫検査の結果を渡しながら
  『T君はプラス2。君のお腹にはギョウ虫が
   ウジョウジョいるんだ』
  と笑いながら言ったので、それから俺の
  あだ名が<プラス2>になった。
  今思い出してもムカつく」(40代男性)

 その時、頭に浮かんだ。
 昔何かで読んだ、黒柳徹子さんの検便の話。
 
 当時の検便は確か、
 新聞紙かちり紙にウンチを落として、
 それを割り箸でつまんでマッチ箱に入れ
 学校に持ってった。

 黒柳さんはそんなマッチ箱を
 そのまま持って行くのが気が引けて、
 プレゼントみたいに包装紙に包み
 リボンをつけて装飾して持って行った。
 それを受け取った先生は
 とっても驚いて・・・。
 そんな内容だったと思う。

 そして、その若い男子先生が
 プレゼントと勘違いし、家に持って帰って、
 ドキドキしながらその箱を開けちゃって、
 なんて話はなかったけどね。