昨日の午後、
高校生の男女が、相合傘で歩いてた。
でも、雨も風もかなりの強さだったから、
優しい彼は、彼女が濡れないよう、風向きに
応じて、必死に傘をかざすわけで。
見ると彼の背中はびしょびしょになってて。
でもね、その姿を眺めながら、
「あ~、これが青春だ!これこそ純愛だ!」
なんて、叫んだりはしないのだ。
本音を言えば、二人を見て
なんでこんな暴風雨の中、傘1本なんだよ。
無計画な奴らだな~。
イヤイヤ、これはもしかして逆に計画的?
これから、親のいない彼の家へ行き、彼女が
「あ~、こんなに濡れちゃってどうしよう」
なんて言って・・・。
いつからだろう、
こんな想像しかできない
不純なオヤジになっちまったのは。
