本を読んでいたら
 『愛は憎悪の始め』そんな言葉があった。
 辞書で調べると
 「愛と憎しみは紙一重で、一歩間違えば
  愛情は憎悪に変わってしまう。
  愛情にも節度が必要だということ」
 と書いてあった。

 そこで疑問、
 「愛情にも節度が必要」ってなんだ?

 それは一例を挙げれば、こんなこと?、
 
 毎夜飲み歩く人妻に、バーのマスターが
 「そんなことで大丈夫なの?」と聞いたら
 「旦那は私のこと大好きだから、
  キミが楽しいならそれでいいよ、って
  言ってくれる。
  とっても優しくて私をわかってくれて
  私を愛してる男だから結婚したんだもん」
 なんて答えた。
 こんな夫婦の愛が、例えば、
 節度のない、甘える愛、許す愛とするなら、
 このような愛が、近々憎悪に変身するのか?。

 ちょっと待てよ。でもさ、
 毎晩、飲み歩く奥さん。その間、
 家で一人でゲームを楽しむ旦那。
 そんな二人の間に、
 そもそも愛なんて存在するのか。
 
 愛がないなら、憎悪も生まれない。
 ということはこの夫婦、
 意外に長持ちするのかも。