「夫のことを好きかどうかわからない。それが悩みです。
思い出してみると、付き合っていた時からずっと、そんな気持ちでした。
夫と知り合った時、夫の学歴や勤め先が一流だったせいだと思いますが、
家族も友達も大賛成で、私自身も、結婚ってそんなもんかな、と思って
なんとなくしてしまったんです・・・」
ラジオでそんな告白をした奥さんがいた。40代後半で結婚20年だそうだ。
逆に言うと、そんな気持ちで、20年も暮らしてきたとすれば、
旦那さんの方が「愛されてないみたい・・・」なんて
ずっと悩んできたかもしれない。そう考えると、旦那が可哀想だ。
周囲を見渡すと、こういう人は結構いる。
スーパーで買い物していて、本当はみかんが好きでみかんを食べたいのに、
「バナナが安いよ」とすすめられると、なんとなくバナナを買ってしまう。
でも気持ちはいつも「みかんを食べたい」と思ってる。
そんな感じの人。
自分の意思で自分の好きな物を選ぶ、そういう生活をしないと、
本当の成功も失敗も体験できないから、
本当の悲しみも喜びも知ることができない。
でも悲観してはいけない。アドラーも言ってる。
「過去と他人は変えられないが、自分の未来は変えられる」と。
頑張ろう!