ラジオで、今年で結婚25年だという奥さんが嘆いてた。

 「私は今の旦那が好きじゃなかった、他に憧れてた人がいた。
  でも旦那は、会うたびに私に『好きだ』と言い、
  『絶対に幸せにするから』と誓った。
  そんな期間が約一年、いつからか、
  『この人なら私を幸せにしてくれるかも』と思うようになっていた。
  そして結婚・・・」

  さて、ここからが本題だ、
 「新婚半年で浮気が発覚し、その後も怪しい行動はずっと。
  さらに失業して、気が付けば借金まみれに。借金取りに追われ
  旦那は家出、その間借金取り立ての応対に追われたのは私。
  25年間辛いことばかりだった。今度こそ別れようって何度も思った・・・」

 その話を聞いていて不思議だった。なんで別れなかったんだろうって。
 それはきっと、この奥さんがこの旦那を選んだ理由にある。
 「幸せにしてもらう」そんな依頼心からスタートしてるからだ。
 だから多分、今でもこんな旦那に依存して生きてるのだ。
 
 <夫婦の幸せってのは、夫が運んでくるもんじゃない。
  二人で作っていくもの>
 そこに気がつかなきゃ、この奥さんに幸せなんて来ない。
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(いつも仲の悪いトンビとカラス。でもたまに仲良く会話したりする)